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リフォームにおすすめのトイレ10選|最新機能やトイレの選び方

  • 作成日:2023/10/31
  • 更新日:2025/10/17
  • 編集者:山根木材メディア編集部
リフォームにおすすめのトイレ10選|最新機能やトイレの選び方
目次

「最近、トイレの黄ばみが取れにくくて、掃除が大変…」 「節水トイレに交換したいけど、一体いくらかかるんだろう?」 「リフォーム業者って、どこに頼めばいいのか全然わからない…」
築10年以上が経過したご家庭で、このようなお悩みを持つ方は少なくありません。
毎日使う場所だからこそ、トイレは清潔で快適な空間にしたいものですよね。
しかし、いざリフォームを考えると、製品選びから業者探し、費用まで、分からないことだらけで一歩が踏み出せない…という方も多いのではないでしょうか。
ご安心ください。
この記事は、そんなあなたのためのトイレリフォーム完全ガイドです。

リフォーム初心者の方でも後悔しない選択ができるよう、この記事では以下の3つのポイントを徹底的に解説します。

  • 目的別に選べる、おすすめのトイレ製品ランキング
  • 信頼できるリフォーム業者の見つけ方と比較ポイント
  • 工事費込みのリアルな費用相場と、安く抑えるコツ

この記事を最後まで読めば、あなたの家にぴったりのトイレが見つかり、予算内で理想のリフォームを実現するための知識がすべて手に入ります。
さあ、一緒に快適なトイレ空間への第一歩を踏み出しましょう。

最初に結論!トイレリフォーム成功の3つの鉄則と費用相場

たくさんの情報があって何から見ればいいか分からない、という方のために、まずは「これさえ押さえれば失敗しない」というトイレリフォーム成功の3つの鉄則と、気になる費用相場からお伝えします。

鉄則1 製品選びは「掃除のしやすさ」と「節水性」を最優先

最新のトイレ選びで最も重視すべきポイントは、「掃除のしやすさ」と「節水性」です。
この2つは、リフォーム後の満足度に直結し、日々の家事負担や家計にも大きく影響します。
例えば「掃除のしやすさ」では、TOTOの「フチなし形状」やLIXILの「アクアセラミック」といった技術が主流です。
便器のフチ裏の凹凸をなくしたり、陶器表面に汚れがつきにくくしたりすることで、サッと拭くだけでキレイな状態を保てるよう工夫されています。
また、パナソニックの「アラウーノ」シリーズのように、流すたびに泡で自動洗浄してくれる機能も人気です。これにより、面倒なトイレ掃除の回数を劇的に減らすことができます。

一方、「節水性」も非常に重要です。20年ほど前のトイレでは1回流すのに13Lもの水が必要でしたが、現在の最新モデルでは大洗浄でも4L前後と、約70%も節水できるようになっています。
家族4人世帯の場合、年間で1万円以上の水道代を節約できるケースもあり、リフォーム費用を長期的に回収することも十分に可能です。

鉄則2 業者は「複数社の相見積もり」で必ず比較する

「どこに頼んでも同じだろう」と考えて、1社だけでリフォーム業者を決めてしまうのは絶対に避けるべきです。
トイレリフォームを成功させるためには、最低でも3社以上から見積もり(相見積もり)を取って比較検討することが不可欠です。
なぜなら、同じ工事内容でも業者によって見積もり金額が数万円単位で異なるケースが珍しくないからです。
相見積もりを取ることで、ご自宅の地域における適正な価格相場を把握でき、不当に高い費用を請求されるリスクを防げます。
また、比較すべきは価格だけではありません。

見積書の項目の分かりやすさ、担当者の対応の丁寧さ、専門的な提案力なども重要な判断基準となります。
例えば、こちらの質問に親身に答えてくれるか、メリットだけでなくデメリットも正直に伝えてくれるか、といった姿勢を見ることで、その業者が本当に信頼できるパートナーかどうかを見極めることができます。
少し手間に感じるかもしれませんが、この一手間が、最終的なリフォームの満足度を大きく左右するのです。

鉄則3 工事費込みの総額費用は15万円~30万円が目安

トイレリフォームにかかる費用は、トイレ本体の価格と工事費を合わせた総額で15万円~30万円が最も一般的な価格帯です。
この金額には、古い便器の撤去・処分費用、新しい便器の設置費用といった基本的な工事が含まれています。
価格に幅があるのは、主に選ぶトイレ本体のグレードによる違いです。
例えば、シンプルな機能の組み合わせ型トイレなら総額15万円前後に、人気のタンクレスタイプや自動洗浄機能付きの高機能モデルを選ぶと25万円以上になる傾向があります。
ここで注意したいのは、この費用はあくまで便器の交換のみを想定している点です。

もし、壁紙(クロス)や床(クッションフロア)の張り替えといった内装工事も同時に行う場合、追加で5万円~10万円程度の費用がかかります。
トイレをリフォームする際は、どこまでの工事を希望するのかを明確にし、予算を立ててから業者に相談することが、スムーズなリフォーム計画の第一歩となります。

【目的別】プロが選ぶ!トイレリフォームおすすめ人気ランキング5選

「結局、どのトイレを選べばいいの?」という方のために、ここではリフォームのプロが厳選したおすすめのトイレを「総合人気」「掃除が楽」などの目的別ランキング形式でご紹介します。
あなたの希望にぴったりの一台がきっと見つかります。

【総合人気】迷ったらこれ!TOTO ピュアレストQR

価格、機能、デザインのバランスが最も優れた定番モデルが、TOTOの「ピュアレストQR」です。
便器とタンク、便座(ウォシュレット)を自由に組み合わせられるため、予算や好みに合わせて柔軟にカスタマイズできます。
渦を巻くような水流でパワフルに洗浄する「トルネード洗浄」と、汚れがつきにくく落ちやすいTOTO独自の防汚技術「セフィオンテクト」を搭載。
便器のフチ裏をなくした「フチなし形状」で、日々のお手入れも簡単です。
「どの製品にすべきか迷ったら、まずこれを検討してほしい」と多くのプロが口を揃える、信頼性の高いシリーズです。

項目

内容

特徴

・少ない水でパワフルに洗浄する「トルネード洗浄」
・汚れがつきにくい「セフィオンテクト」
・掃除がしやすい「フチなし形状」
・便座を自由に選べる組み合わせ型

価格目安

108,100円~(便器・タンクのみ)

 

【掃除が楽】自動洗浄で手間いらず!パナソニック アラウーノL150シリーズ

「毎日のトイレ掃除から解放されたい!」と強く願うあなたに最適なのが、パナソニックの最高峰モデル「アラウーノL150」です。
最大の特徴は、水を流すたびに2種類の泡で便器内を自動で洗い流す「激落ちバブル」機能
市販の台所用中性洗剤をタンクに補充しておくだけで、汚れの原因となる水位際の輪じみを抑制します。
さらに、陶器ではなく、水アカを弾く新素材「スゴピカ素材(有機ガラス系)」を採用しているため、汚れがつきにくく、美しさが長持ちします。
男性の立ちションによる床や壁への飛び跳ね汚れを泡のクッションで抑える「トリプル汚れガード」も搭載。

まさに”掃除の手間を極限まで減らす”ことを追求した一台です。

項目

内容

特徴

・自動で掃除する「激落ちバブル」
・飛び跳ね汚れを抑える「トリプル汚れガード」
・汚れが溜まる隙間がない「スキマレス設計」
・水アカを弾き汚れがつきにくい「スゴピカ素材」

価格目安

377,000円~

 

【節水性能】水道代を賢く節約!LIXIL サティスS

長期的な視点で水道代をしっかり節約したい方におすすめなのが、LIXILのタンクレストイレ「サティスS」です。
業界最小クラスのコンパクトなデザインでありながら、パワフルな洗浄力と卓越した節水性能を両立しています。
大洗浄4L、小洗浄3.3Lという超節水を実現しており、古いトイレ(大13L)から交換した場合、年間の水道代を約14,700円も節約できる可能性があります。
また、LIXIL独自の防汚技術「アクアセラミック」は、頑固な水アカや汚物の付着を防ぎ、新品のツルツル感が100年続くとされています。
節水とキレイを両立したい賢い選択です。

項目

内容

特徴

・業界トップクラスの超節水性能
・便座の下をしっかり拭ける「お掃除リフトアップ」
・新品のツルツルが続く「アクアセラミック」
・コンパクトで洗練されたデザイン

価格目安

276,000円~

 

【デザイン性】高級感のある空間を演出!TOTO ネオレストLS

「トイレ空間全体をおしゃれで上質なホテルライクな空間にしたい」という方には、TOTOの最上位シリーズ「ネオレストLS」が最適です。
優美な曲線と金属調のアクセントが織りなすデザインは、まさに逸品。トイレとは思えないほどの高級感を空間にもたらします。
もちろん機能も最高峰。
使用前に便器内にミストを吹きかけて汚れの付着を防ぐ「プレミスト」や、使用後に「きれい除菌水」でノズルや便器内を自動で除菌する機能など、TOTOが誇るクリーン技術が満載です。
デザイン性と清潔さ、その両方を一切妥協したくない方に選ばれています。

項目

内容

特徴

・便器もノズルも自動で除菌する「きれい除菌水」
・汚れの付着を防ぐ「プレミスト」
・空間の臭いを抑える「においきれい」
・金属調のアクセントが美しい高級感のあるデザイン

価格目安

557,000円~

 

【高コスパ】価格を抑えたいなら!LIXIL アメージュ便器

リフォーム費用はできるだけ抑えたい、でも基本的な機能はしっかり欲しいというわがままな願いを叶えてくれるのが、LIXILの「アメージュ便器」です。
組み合わせ型のベーシックモデルでありながら、上位モデルと同じ防汚素材「アクアセラミック」を標準搭載。
面倒な水アカ掃除の手間をぐっと減らしてくれます。
また、便器のフチを丸ごとなくした「フチレス形状」で、お掃除もラクラク。
強力な水流で便器内の隅々まで洗い流す「パワーストリーム洗浄」も備えています。

最新の清潔性能を手頃な価格で実現できる、非常にコストパフォーマンスの高い選択肢です。

項目

内容

特徴

・新品のツルツルが続く「アクアセラミック」
・お掃除しやすい「フチレス形状」
・強力な水流で洗い流す「パワーストリーム洗浄」
・手頃な価格で導入できる高いコストパフォーマンス

価格目安

90,900円~(便器・タンクのみ)

 

どこに頼む?トイレ交換・リフォームにおすすめの優良業者

製品が決まっても、次に悩むのが「どこに工事を頼めばいいの?」という業者選びです。
ここでは、代表的な依頼先とその特徴、そして優良業者を見極めるためのポイントを解説します。

全国対応の無料一括見積もりサイトを活用する

時間や手間をかけずに、複数の優良業者を比較したいなら「リフォーム会社紹介サービス(一括見積もりサイト)」の利用が最も効率的です。
サイト上で希望の工事内容や地域を入力するだけで、審査基準をクリアした複数のリフォーム会社からまとめて見積もりや提案を受け取ることができます。
自分で一社一社業者を探す手間が省けるうえ、業者同士の競争原理が働くため、適正価格で質の高いサービスを受けやすいのが最大のメリットです。
代表的なサービスには「リショップナビ」や「ハピすむ」などがあり、いずれも無料で利用できます。
専門のアドバイザーが相談に乗ってくれるサービスも多く、リフォーム初心者の方には特におすすめの方法です。

家電量販店・ホームセンターのリフォームサービス

ヤマダ電機やエディオンといった家電量販店、カインズホームなどのホームセンターでもトイレリフォームを受け付けています。
普段から利用している店舗で相談できる安心感や、ポイントが貯まる・使えるといった点が魅力です。価格もパッケージ化されていて分かりやすいことが多いでしょう。
ただし、注意点として、実際に工事を行うのは店舗のスタッフではなく、提携している下請けの工務店であることがほとんどです。
そのため、担当する職人さんのスキルにばらつきが出る可能性もゼロではありません。
相談のしやすさと価格の分かりやすさを重視する方に向いている選択肢です。

失敗しない優良リフォーム業者の見極め方

どの依頼先を選ぶにしても、最終的に契約する会社が信頼できるかどうかは、ご自身で見極める必要があります。
以下のポイントをチェックリストとして活用してください。

  • 建設業許可や資格を持っているか
  • 施工実績が豊富で、事例を公開しているか
  • 見積書の内訳が「一式」ではなく、項目ごとに細かく記載されているか
  • 工事後の保証やアフターサービスがしっかりしているか
  • 担当者の対応が丁寧で、こちらの質問に誠実に答えてくれるか

これらの項目をクリアしている業者は、優良である可能性が高いと言えます。

まだ安くなる!トイレリフォームの費用を抑える4つの方法

リフォーム費用は少しでも安く抑えたいもの。
ここでは、賢くコストを削減するための具体的な方法を4つご紹介します。

方法1 複数社から相見積もりを取る

これは最も基本的かつ効果的な方法です。前述の通り、同じ工事内容でも業者によって見積もり金額は異なります。
最低3社から見積もりを取り、価格と内容をしっかり比較しましょう。
ただし、単に一番安い業者を選ぶのではなく、「なぜ安いのか(または高いのか)」を見積書の内容や担当者の説明から判断することが重要です。

方法2 介護保険や自治体の補助金制度を活用する

ご家族に要介護認定を受けている方がいる場合、介護保険の「住宅改修費」を利用して、手すりの設置などを伴うトイレリフォーム費用の補助(最大18万円)を受けられる可能性があります。
また、お住まいの自治体によっては、独自のリフォーム助成金や省エネ設備(節水トイレ)導入に対する補助金制度を設けている場合があります。
まずはケアマネージャーさんや、市区町村の役所の担当窓口に問い合わせてみましょう。

方法3 トイレ本体のグレードや機能を絞る

リフォーム費用の中で大きな割合を占めるのがトイレ本体の価格です。
本当に自分に必要な機能を見極め、優先順位の低い機能を削ることで、費用を大きく抑えることができます。
例えば、「便フタの自動開閉はなくてもいい」「温風乾燥は使わない」といったように、ライフスタイルに合わせて機能を絞り込むことで、数万円単位のコストダウンが可能です。

方法4 セールやキャンペーン時期を狙う

リフォーム業者やメーカーによっては、特定の時期にセールやキャンペーンを実施することがあります。
特に、決算期前(3月や9月)や、年末年始などは、お得な価格でリフォームができるチャンスかもしれません。
急ぎでなければ、こうした時期を狙って情報収集してみるのも一つの手です。

リフォーム初心者でも安心!問い合わせから工事完了までの簡単4ステップ

リフォームが初めてだと、どのような流れで進むのか不安ですよね。
ここでは、問い合わせから工事完了までの一般的な流れを4つのステップでご紹介します。

ステップ1 業者探しと比較・問い合わせ

まずは、一括見積もりサイトや地域の工務店などから、候補となる業者を2~3社に絞り込みます。
気になる業者が見つかったら、電話やウェブサイトのフォームから問い合わせを行い、現地調査を依頼しましょう。

ステップ2 現地調査と見積もり提示・契約

業者の担当者が自宅を訪問し、トイレの現状(排水管の位置、広さなど)を確認します。
これを現地調査と呼びます。
この際に、あなたの希望や予算を具体的に伝えましょう。
後日、現地調査の結果に基づいて正式な見積書が提示されます。
金額、工事内容、保証などをしっかり比較検討し、納得できたら1社と契約を結びます。

ステップ3 交換・リフォーム工事(最短半日)

契約内容に基づき、工事が行われます。
トイレ本体の交換だけであれば、工事時間は最短で2時間~半日程度で完了することがほとんどです。
壁紙や床の張り替えを伴う場合でも、通常は1日あれば完了します。
手際のよいプロが作業してくれるので、あっという間に新しいトイレに生まれ変わります。

ステップ4 引き渡しとアフターフォロー

工事が完了したら、担当者と一緒に仕上がりを確認します。
水漏れはないか、ウォシュレットは正常に作動するかなどをチェックし、問題がなければ引き渡しとなります。
保証書を受け取り、何か不具合があった場合の連絡先などを確認しておきましょう。

トイレリフォームのよくある質問

最後に、トイレリフォームに関してよく寄せられる質問にお答えします。

工事中にトイレは使えなくなる?

はい、工事中は断水するため、ご自宅のトイレは使用できなくなります
工事時間は半日~1日程度ですが、その間のトイレはどうするか事前に考えておく必要があります。
近くのコンビニや公園、スーパーなどの公共トイレの場所を確認しておくと安心です。

マンションでもリフォームは可能?

はい、ほとんどの場合で可能です。ただし、マンションによっては管理規約でリフォームに関するルール(使用できる床材の制限や工事可能な時間帯など)が定められている場合があります。
リフォームを計画する際は、事前に必ず管理組合や管理会社に規約を確認しましょう。
また、排水管の位置などが特殊なケースもあるため、マンションリフォームの実績が豊富な業者に依頼するのが安心です。

ウォシュレットだけの交換はできる?

はい、交換可能です。
便器はそのままで、現在使用している温水洗浄便座(ウォシュレット)のみを新しいものに取り替える工事も広く行われています。
ただし、便器の形状によっては取り付けられる機種が限られる場合があるため、購入前に自宅のトイレに適合するかどうかを業者に確認してもらうことが重要です。

まとめ

今回は、後悔しないトイレリフォームを実現するための、製品選びから業者探し、費用までを網羅的に解説しました。

たくさんの情報がありましたが、最も重要なポイントは以下の3つです。

  1. 製品選び 「掃除のしやすさ」と「節水性」を軸に、自分のライフスタイルに合った機能を見極める。
  2. 業者選び 必ず3社以上から相見積もりを取り、価格だけでなく対応や提案内容も比較する。
  3. 費用 工事費込みの総額は15万~30万円が目安。補助金などを活用して賢くコストを抑える。

トイレリフォームは、決して安い買い物ではありません。
しかし、毎日使う場所だからこそ、満足のいく投資をすることで、その後の暮らしは驚くほど快適になります。
この記事が、あなたの理想のトイレ空間を実現するための一助となれば幸いです。
まずは、気になる製品のカタログを取り寄せたり、無料の一括見積もりサイトで相談したりすることから、具体的な一歩を踏み出してみてはいかがでしょうか。

山根木材では「永く住み継がれる家づくり」を目指し、これまでに累積1万件を超える施工を手掛けてきました。
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この記事を書いた人
yamane_mktg
山根木材メディア編集部

ヤマネホールディングス株式会社マーケティング課が、住まいの検討やより良い暮らしに向けたお役立ち情報などを発信しています。

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