季刊誌 きここち。
きここち。は、山根木材が発行する季刊誌です。
施工事例のほか、設計プランやメンテナンスに関するコラムなどを掲載しています。
きここち。2020春号
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「枯山水と木の家」
最小限の情報やものの中でこそ人の心と想像力は広がる。
生活の中で育まれてくる「禅」のこころ。
居室から枯山水の庭を心ゆくまで愛でるご夫婦。
2人で営む仕事の心の癒やしになっている。
きここち。2019冬号
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「お家で過ごす」
「両親のそばで暮らしたい」。
選んだ住まいは実家の母屋の横、築150年以上の米蔵。
囲炉裏とホームシアター、そして家族の安らぎを備えた、
大人の極上空間だ。
きここち。2019秋号
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「集まる家族と椎茸と」
広島県安芸高田市。
ご夫婦2人の快適な住まいへと形を変えながら代々ここで暮らしている。
近くのハウスでご主人が作るのは栄養豊富なジャンボ椎茸。
秋の味覚を楽しみに、今年も親族が集まる。
きここち。2019夏号
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「湖畔で過ごす夏の休日」
林に囲まれた湖のほとり。
周囲の環境と一つになりたくて、夏の休日は湖畔を散歩し、2人で料理をしてワインを飲む。
鳥のモチーフを取り入れた別荘で日常から離れた夫婦2人の時間。
ここでたくさん笑って、体を動かして、明日からまた頑張れる。
きここち。2019春号
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「自転車のある暮らし」
南東に延びる高台の家。
緑と光に包まれた伸びやかな暮らしだ。
広い土間には薪ストーブと大好きな自転車。
そして無垢の木に包まれた居住空間。
夫婦の夢のかけらを積み上げて完成した理想の暮らしがここにある。
きここち。2018冬号
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「都心に住まう。」
広島駅から徒歩10分。
八丁堀まで徒歩10分。
マツダスタジアムまでは徒歩5分。
そんな広島市の都心に暮らすH様。
父母から譲り受けたこの住まいをリノベーションし、家族4人で心地よく暮らす。
きここち。2018秋号
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「鶴と木の家。」
両親が残してくれた和風建築のモダンな家。
70歳を過ぎたご夫婦が住み慣れた家を離れてここに移り住む決意をした。
色濃く残る両親の暮らしぶり。父母の面影を感じながらその思いを受け継いでいく。
きここち。2018夏号
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「愛犬と木の家。」
人と犬、人と人、犬と犬の「間」を結ぶ場所でありたい。
ドックカフェ「マーマ」はそんな思いで命名された。
自家栽培の野菜料理を食べ、犬との豊かな時間を過ごし、他愛のないおしゃべりをしてみんなが笑顔になっていく。
きここち。2018春号
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「家族と木の家。」
先祖が残してくれた家に住み継ぐ決意をした30代の若い家族。
100年を越す古民家を大胆に、快適にリノベーション。
祖母、両親、そして子どもたちの4世代が支え合いながら、暖かく暮らしている。
きここち。2017冬号
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「新ストーブと木の家。」
広島市安佐南区の築100年は超えているという古民家。
「夫婦2人暮らしになったとき、自分たちが暮らしやすく、心地良い空間にしたいと願いリノベーションをした。
冬のひと時。この空間で豊かな大人の時間をつくっている。
きここち。2017秋号
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「樽煎餅と木の家。」
東広島市西条・酒蔵通り。平田屋の煎餅は西条の定番の味として長く親しまれている。
老舗の貫禄と親しみやすさを併せ持つその店舗には、巧みな和の工法と煎餅や道具に対する家族の愛情が溢れていた。
きここち。2017夏号
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「陶芸と木の家。」
都会では得られなかった暮らしの豊かさを求めてたどりついた築3年の和風住宅。
風格のある数寄屋門と純和風の佇まい、大好きな藤の木越しに臨む日本庭園。
陶芸家として教室や作品づくりを手掛ける奥様が思い描いた理想の空間がここにあった。
きここち。2017春号
![](http://www.yamane-m.co.jp/wp-content/themes/yamane_holdings/assets/images/kikokochi/2017spring.jpg)
「音楽と木の家。」
音楽を介して知り合ったご夫婦。「建てるなら音楽にあふれた家がいい」
そんなご夫婦の思いをカタチにした音楽スタジオのあるマイホームが誕生。
「思う存分好きなドラムが叩けるように」奥様のご主人への愛情が込められた3人家族の素敵な家づくりに迫る。