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駐車場リフォームの費用相場は?塗装の種類やカーポート設置について

  • 作成日:2023/11/15
  • 更新日:2025/12/05
  • 編集者:山根木材メディア編集部
駐車場リフォームの費用相場は?塗装の種類やカーポート設置について
目次

ケース別駐車場リフォーム費用相場と工期目安

カーポートリフォーム①

庭の一部を解体して1台分増設する工事は50万円から

現在ある庭を解体して、新しく車1台分の駐車スペースを作るリフォームは、非常に需要が高い工事の一つです。
この場合の費用相場は、おおよそ50万円から80万円程度を見ておく必要があります。
単に地面を舗装するだけでなく、庭の解体や整地にコストがかかるためです。
費用の内訳として大きく占めるのが、土の処分費と重機使用料です。
庭の土を掘削して搬出する「残土処分費」や、土の高さや勾配を調整する「鋤取り(すきとり)工事」、さらにショベルカーなどの重機を現場に運ぶ「重機回送費」が発生します。

これらは地面の状態や前面道路の広さによって変動しますが、例えば車1台分(約15平米)の場合、解体と整地だけで10万円から20万円ほどかかることが一般的です。
そこにコンクリート打設費用や、境界ブロックの処理費用などが加算されます。
工期は解体から舗装完了まで1週間から10日程度が目安ですが、コンクリートが完全に固まって車が乗れるようになるまでには、さらに1週間ほどの養生期間が必要です。

砂利敷きを土間コンクリート舗装にする工事は平米1.5万円前後

すでに駐車スペースとして使っている場所が砂利敷きで、それを土間コンクリートに変更する場合の費用は、1平米あたり1万円から1万5,000円程度が相場となります。
車1台分(約15平米)であれば、15万円から25万円程度が目安です。
この工事のメリットは、雑草が生えてこなくなることや、雨の日に靴や車が汚れなくなる点です。
工事の内容としては、まず現在の砂利や土を一定の深さまで削り取り、砕石を敷いて地面を固める「路盤調整」を行います。
その上にひび割れ防止のための「ワイヤーメッシュ」と呼ばれる鉄筋を敷き詰め、最後に生コンクリートを流し込んで仕上げます。

単純な平米単価だけでなく、生コンクリートをミキサー車から現場まで運ぶ際に、ポンプ車が必要になる立地かどうかで費用が変わることもあります。
また、既存の砂利を再利用できず処分する場合は、別途処分費がかかることもあるため、見積もり時に確認しておくと安心です。

カーポート設置費用は1台用15万円から2台用30万円

大切なお車を雨や紫外線、鳥のフンなどから守るためにカーポートを設置する場合、本体価格と工事費を合わせた相場は、1台用で15万円から、2台用で30万円からとなります。
ただし、これは標準的な強度の製品を選んだ場合の目安です。
カーポートの価格は「耐積雪性能」と「耐風圧性能」によって大きく変動します。
例えば、雪がほとんど降らない地域向けの一般的なポリカーボネート屋根のタイプであれば比較的安価ですが、積雪50センチ以上に対応するスチール折板屋根のカーポートなどは、1台用でも30万円以上、2台用なら60万円を超えることも珍しくありません。
また、デザイン性にこだわった「後方支持タイプ(柱が後ろにあり車の出し入れがしやすい)」や、天井材がおしゃれな木目調のタイプなどは高額になります。

さらに、現在古いカーポートがある場合は、その撤去・処分費用として3万円から6万円程度が別途必要になります。
設置場所の地面がすでにコンクリートの場合は、柱を埋めるための穴あけ工事(ハツリ工事)も発生します。

ブロック塀撤去や庭木伐採にかかる付帯工事費の内訳

駐車場を広げる際に意外と見落としがちなのが、既存のブロック塀の撤去や庭木の伐採にかかる「付帯工事費」です。
これらはリフォーム総額を押し上げる大きな要因となるため、事前に相場を知っておくことが重要です。
ブロック塀の解体撤去費用は、ブロック1列(長さではなく高さの段数も含めた面積)あたりで計算されることが多く、1平米あたり5,000円から1万円程度が目安です。
さらに、撤去したコンクリートガラの処分費が加算されます。
また、庭木の撤去については、木の高さや太さによって異なりますが、高さ3メートル未満の低木で1本あたり3,000円から5,000円、それ以上の高木になると1本1万円から3万円ほどかかります。

さらに重要なのが、木の根を取り除く「抜根(ばっこん)」作業です。
根が残っていると舗装後に腐敗して空洞ができ、陥没の原因になるため、駐車場にする場合は必ず抜根が必要です。
この抜根費用は伐採費用と同等かそれ以上にかかるケースが多いため、庭木が多い場合は予算に余裕を持たせておきましょう。

駐車場舗装材の種類別単価とメンテナンス性比較

カーポートリフォーム②

耐久性が高く手入れ不要な土間コンクリート

土間コンクリートは、駐車場リフォームの中で最も人気があり、標準的な舗装方法です。
費用相場は1平米あたり1万円から1万5,000円程度と、初期費用は他の素材に比べてやや高めですが、その分メリットも大きいのが特徴です。
最大の魅力は、圧倒的な耐久性とメンテナンスの手軽さです。
一度施工してしまえば、雑草が生える心配は全くなく、掃除もほうきで掃くか水を流す程度できれいな状態を保てます。
表面が平滑で歩きやすく、ベビーカーや車椅子での移動もスムーズです。

デザイン面ではシンプルになりがちですが、目地(コンクリートの割れを防ぐ隙間)に砂利や植物を入れたり、レンガでラインを作ったりすることで、おしゃれなアクセントを加えることが可能です。
デメリットとしては、夏場の照り返しが強くなることや、施工から数年経つとヘアクラックと呼ばれる細かいひび割れが入る可能性がある点が挙げられますが、機能上は問題ないことがほとんどです。

工費が安く防犯対策にもなる砂利敷き

砂利敷きは、最も低コストで導入できる舗装方法です。
費用相場は1平米あたり2,000円からと非常に安価で、DIYで挑戦する方もいます。
車1台分でも数万円から10万円程度で施工できるため、予算を抑えたい場合に適しています。
砂利敷きのメリットは、費用面だけではありません。
人が歩くと「ジャリジャリ」と大きな音がするため、空き巣などが侵入を嫌がる防犯効果も期待できます。

また、水はけが良く、雨水が地面に浸透するため水たまりができにくいのも特徴です。
一方で、デメリットもいくつかあります。
最大の悩みは、砂利の隙間から雑草が生えてくることです。
防草シートを下に敷くことで軽減できますが、完全に防ぐことは難しい場合があります。
また、車のタイヤで砂利が弾き飛ばされて減ってしまったり、わだち(タイヤの通る溝)ができたりするため、定期的に砂利を補充して平らにならすメンテナンスが必要です。
ベビーカーやヒールでの歩行がしにくい点も考慮する必要があります。

デザイン性が高くおしゃれなインターロッキング

インターロッキングとは、コンクリート製のブロックをレンガのように敷き詰める舗装方法です。
費用相場は1平米あたり7,000円から9,000円程度ですが、下地処理を含めるとコンクリート舗装と同等か、デザインによってはそれ以上になることもあります。
この舗装の最大の魅力は、デザイン性の高さです。
色や形、並べ方のバリエーションが豊富で、建物の外観に合わせて洋風、モダン、シックなど様々な雰囲気を演出できます。
公園や歩道でもよく使われているように、透水性のあるブロックを選べば水たまりができにくく、照り返しもコンクリートより抑えられます。

施工はブロックを一つひとつ手作業で噛み合わせていくため、職人の技術力が仕上がりを左右します。
デメリットとしては、目地(隙間)から雑草が生えることがある点や、長期間車が乗り入れることでタイヤ部分が沈み込み、表面に凹凸ができる可能性がある点です。
沈み込みが起きた場合は、その部分のブロックを外して下地を調整し直すメンテナンスが必要になります。

広い面積に適し工期が短いアスファルト

アスファルト舗装は、一般的な道路と同じ素材を使用する方法です。
費用相場は1平米あたり3,000円から8,000円程度と、コンクリートよりも安価に施工できる傾向があります。
アスファルトの大きなメリットは、施工してから使用できるまでの期間が非常に短いことです。
コンクリートが固まるのに1週間程度かかるのに対し、アスファルトは冷えれば固まるため、工事が終わったその日から車を停めることができます。
また、静音性が高く、走行音が静かなのも特徴です。

広い面積を一度に舗装する場合にコストメリットが出やすいため、3台以上の広い駐車場や店舗併用住宅などでよく採用されます。
ただし、一般家庭の駐車場としてはデメリットも目立ちます。
まず、耐久性がコンクリートより低く、夏場の高温時には表面が柔らかくなり、バイクのスタンドやタイヤの跡がくぼみとして残ることがあります。
また、黒っぽい色しか選べないため、家の雰囲気が暗くなったり、デザイン性を出しにくいという点もあります。

緑を取り入れつつ雑草対策になる人工芝

無機質になりがちな駐車場に緑を取り入れたい場合に人気なのが人工芝です。
費用相場は1平米あたり7,000円から1万4,000円程度です。
近年では本物の芝生と見間違えるほどリアルな製品も増えています。
駐車場に人工芝を採用する場合、最も重要なのは「車用」として耐えられる施工を行うことです。
通常の庭用と同じように敷いただけでは、車の重量とタイヤの摩擦ですぐに芝が寝てしまったり、破れたりしてしまいます。

そのため、下地をコンクリートで固めた上に強力な接着剤で貼るか、タイヤが乗る部分だけコンクリートにして、その周囲や目地に人工芝を使う「タイヤの乗らない部分の緑化」として採用するのが一般的で長持ちします。
メリットは、一年中鮮やかな緑を楽しめることと、天然芝のような水やりや芝刈りが不要な点です。
デメリットとしては、やはり車の荷重がかかる部分は劣化が早いことや、火気に弱いため、駐車場でのバーベキューなどは注意が必要な点です。

庭を駐車場にするリフォームのビフォーアフター事例

カーポートリフォーム③

手入れが大変な芝生の庭を2台用オープンスタイルへ変更

かつてはガーデニングを楽しんでいた芝生の庭も、ライフスタイルの変化で手入れが追いつかなくなり、雑草だらけになってしまうことは少なくありません。
こうしたお庭を解体し、全面的に土間コンクリートの駐車場へリフォームした事例です。

【Before】 アプローチ階段の横に広がる約20平米の芝生スペース。
夏場の草むしりが重労働で、お子様が免許を取得したため2台目の駐車スペースが必要になった。

【After】 庭の土を鋤取り、全面を土間コンクリートで舗装。
殺風景にならないよう、目地部分には「タマリュウ」という植物を植え込み、緑のラインをアクセントにしました。
結果、車2台がゆったり停められるようになり、面倒な草むしりからも解放。
玄関周りもすっきりとして広く見えるようになり、機能性と美観の両方が向上しました。

玄関アプローチと調和させた乱形石貼りのデザイン駐車場

「駐車場を増やしたいけれど、家の顔である玄関前がコンクリートだけで味気なくなるのは避けたい」というご要望に応えた、デザイン重視のリフォーム事例です。

【Before】 玄関前に1台分の駐車スペースと、その横に植栽スペースがある状態。
来客時にもう1台停められるようにしたいが、おしゃれな外観を損ないたくない。

【After】 既存の駐車場を拡張しつつ、アプローチ部分と駐車スペースの一部に、ピンクやイエロー系の自然石(乱形石)を貼り合わせました。
石貼りの部分はタイヤが乗っても汚れが目立ちにくく、高級感があります。
カーポートは設置せず、開放感のあるオープンスタイルを採用。
夜間には埋め込み式のソーラーライトが足元を照らし、昼とは違った幻想的な雰囲気を演出する、自慢の駐車場が完成しました。

狭小地の塀を撤去して軽自動車用スペースを確保した事例

敷地が狭く、どうしても駐車スペースが確保できないと諦めていたお宅でのリフォーム事例です。
道路境界にあった古いブロック塀を撤去することで、新たなスペースを生み出しました。

【Before】 道路沿いに高いブロック塀があり、庭は自転車置き場としてしか使えていなかった。
軽自動車を購入予定だが、近隣の月極駐車場を借りるしかないと考えていた。

【After】 安全性に配慮しながらブロック塀を解体・撤去。
敷地内の高低差を解消するために土を削り、新たに擁壁(土留め)を作り直しました。
その結果、道路に対して直角ではなく「斜め駐車」のレイアウトを採用することで、軽自動車1台がぴったり収まるスペースを確保。
月極駐車場代のランニングコストが不要になり、自宅の敷地内で荷物の出し入れができる利便性を手に入れました。

快適な駐車場を作るための寸法とレイアウトの基本

車種別に見る必要な駐車スペースの幅と奥行き

駐車場を作る際、最も失敗しやすいのが「広さ不足」です。
車検証に記載されている車体のサイズぎりぎりで作ってしまうと、ドアが開けられなかったり、トランクから荷物が下ろせなかったりします。
快適に使うためには、以下の寸法を目安に計画しましょう。

  • 軽自動車: 幅2.0m × 奥行き3.6m 以上
  • 小型車(コンパクトカー): 幅2.3m × 奥行き5.0m 以上
  • 普通車(3ナンバー・ミニバン): 幅2.5m × 奥行き5.0m〜5.5m 以上
  • 車椅子を利用する場合: 幅3.5m 以上(乗り降りのためのスペースとして+1.0m以上必要)

これらはあくまで「最低限の駐車スペース」です。
ドアを全開にして乗り降りしたい場合や、両側に壁がある場合などは、さらに幅に50cm〜70cm程度の余裕を持たせることが理想です。
将来的に大きな車に買い替える可能性も考慮し、できるだけ余裕を持った寸法で設計することをおすすめします。

車の出し入れをスムーズにする前面道路との位置関係

駐車場の使いやすさは、敷地内の寸法だけでなく「前面道路の幅」によっても大きく変わります。
前面道路が狭い場合、車を一度で旋回させて入れることが難しく、何度も切り返しが必要になるからです。
一般的に、前面道路の幅が4メートル未満と狭い場合は、駐車場の間口(入り口の幅)を通常より広く取る必要があります。
例えば、直角駐車(道路に対して垂直に停める)の場合、前面道路が狭ければ狭いほど、車が大きく膨らんで入庫する必要があるため、間口を3m〜3.5m程度まで広げたり、入り口付近の角を斜めにカット(隅切り)したりする工夫が必要です。
プランニングの際は、図面上だけで判断せず、実際に現地で車を動かしてみたり、チョークで地面に線を引いて確認したりすることで、「停めにくい駐車場」になってしまうリスクを回避できます。

使い勝手を向上させるセンサーライトや屋外コンセント

リフォームの計画段階では忘れがちですが、実際に生活を始めてから「つけておけばよかった」と後悔するのが照明と電源です。
センサーライトがあれば、夜間に車庫入れをする際の安全性が高まるだけでなく、不審者が近づいた際に点灯するため防犯対策としても非常に有効です。
カーポートの柱に取り付けるタイプや、埋め込み式など様々な種類があります。
また、屋外コンセント(防水コンセント)は、高圧洗浄機での洗車や、車内掃除機の使用、電気自動車(EV・PHEV)の充電用として重宝します。
特にEV充電用コンセントは後から設置すると配線工事費が高くなるため、将来を見越して最初から設置しておくことを強くおすすめします。

失敗しない駐車場リフォーム業者の選び方と見積もり注意点

ビルドインガレージ

外構専門業者への直接発注で中間マージンを削減

駐車場リフォームの依頼先は、大きく分けて「ハウスメーカー」「ホームセンター」「外構専門業者」の3つがあります。
費用を抑えつつ質の高い工事を求めるなら、地元の「外構専門業者」への直接依頼が最もおすすめです。
ハウスメーカーやホームセンターに依頼した場合、実際の工事は下請けの外構業者が行うことが一般的です。その際、紹介料や管理費として20%〜30%程度の中間マージンが工事費に上乗せされます。
例えば100万円の工事であれば、20万円〜30万円が手数料として消えてしまう計算になります。
一方、自社施工を行っている外構専門業者に直接依頼すれば、この中間マージンをカットできるため、同じ予算でもワンランク上の素材を使ったり、デザインにこだわったりすることが可能になります。

業者探しの際は、「自社施工」を謳っているかどうかをホームページなどで確認しましょう。

一式見積もりを避けコンクリート厚みやワイヤーメッシュ有無を確認

見積もりを受け取った際、工事内容が「駐車場工事一式」としか書かれていない場合は注意が必要です。
詳細な内訳が分からないと、手抜き工事をされても気づけないリスクがあるからです。
特に土間コンクリート工事では、以下の項目が明記されているか確認してください。

  • コンクリートの厚み: 通常は10cm以上が適切です。薄すぎると割れの原因になります。
  • 砕石(路盤材)の厚み: コンクリートの下に敷く砂利の層で、これも10cm程度必要です。
  • ワイヤーメッシュの有無: ひび割れ防止の鉄筋が入っているか。
  • 残土処分費: 掘削した土の処分費用が含まれているか。

優良な業者は、これらの仕様を細かく見積書に記載し、質問すれば明確に答えてくれます。
「一式」で済まそうとする業者には、詳細な内訳を出すよう依頼するか、依頼を見送るのが賢明です。

複数社比較で適正価格と提案力を判断する相見積もり

リフォームには「定価」が存在しないため、1社だけの見積もりで即決するのは危険です。
必ず2〜3社から「相見積もり」を取り、比較検討しましょう。
相見積もりを取ることで、その地域の適正な費用相場が見えてきます。
極端に高い業者はもちろん、逆に極端に安すぎる業者も、必要な工程を省いている可能性があるため注意が必要です。 また、比較するのは金額だけではありません。
「こちらの要望を汲み取った提案をしてくれるか」「レスポンスは早いか」「担当者のマナーは良いか」といった点も重要です。

駐車場は家の外観の一部であり、長く使い続けるものです。
価格と信頼性のバランスが取れた業者を選ぶことが、リフォーム成功への近道です。

まとめ

駐車場リフォームは、単に車を置く場所を作るだけでなく、毎日の生活の利便性を高め、家の外観を美しく整える大切な工事です。
庭を解体して駐車場にする場合や、舗装を新しくする場合など、それぞれの工事には適正な相場と、押さえておくべきポイントがあります。
まずは、家族で「何台停めたいのか」「将来的にどのような車に乗るのか」「デザインと予算のどちらを優先するか」を話し合いましょう。
そして、信頼できる専門業者を見つけ、詳細な見積もりとプラン提案を受けることが成功の鍵です。
この記事で紹介した費用相場や事例、注意点を参考に、ぜひ満足のいく駐車場リフォームを実現してください。

山根木材では「永く住み継がれる家づくり」を目指し、これまでに累積1万件を超える施工を手掛けてきました。
私たちはお客様の住まいと暮らしに寄り添うライフパートナーとして、ご家族の思いに耳を傾け、ライフステージの変化も見据えた、お客様の暮らしに寄り添ったリフォームプランをご提案します。

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※弊社では、広島県内を施工エリアとさせていただいています。

この記事を書いた人
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山根木材メディア編集部

ヤマネホールディングス株式会社マーケティング課が、住まいの検討やより良い暮らしに向けたお役立ち情報などを発信しています。

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