ペットはかけがえのない家族の一員。
リフォームによって、ペットとの暮らしをより楽しく、快適にできることをご存知でしょうか。
この記事では、ペットと暮らす家のリフォームアイデアをご紹介します。
防音や消臭、爪とぎ対策、安全対策、そしてペットがよりくつろげる家づくりのアイデアを、実例とともに詳しく紹介します。
ぜひ参考に、家族で楽しい毎日を過ごせる家づくりにお役立てください!
ペットリフォームのメリット
リフォームすることで、ペットも人もより快適な暮らしが実現できます。
まずは、ペットリフォームのメリットをポイントごとに解説します。
ペットがより安全に過ごせる
ペットと暮らす家で一番考えたいのは、ペットが安全に過ごせることです。
長時間過ごす家ですから、ちょっとしたことがペットにとって大きなストレスになることもあります。
滑りにくいペット用のフローリングやペット用のクッションフロアを採用することで、ペットが自由に走り回れるようになり、脱臼や骨折などの怪我を未然に防ぐことができるでしょう。
万が一に備えて、脱走対策をすることも大切です。
人が常に気を遣っていなくても、ペットが脱走できない環境を作ることで、家族がよりリラックスして過ごせます。
騒音やいたずら対策ができる
ペットリフォームをうまく行うことで、騒音やいたずら対策をすることもできます。
ペットと暮らしていると、ペットが壁で爪とぎをしてクロスがボロボロになってしまう、網戸を引っかかれて穴があいてしまう、などの問題があります。
クロスや網戸、床材を工夫することで、ペットも人もストレスのない住まいに近づきます。
防音対策をすることで近隣の人にも迷惑がかからないようにでき、消臭対策でお客様を呼びやすくなるなど、周囲の方に対する配慮も叶うでしょう。
人もペットもより快適に暮らせる
ペットがいると、夏の暑いときなどは人が外出しているときにもエアコンをつけっぱなしにしておかないと、熱中症のリスクを高めてしまいます。
その点、家の断熱性を高めると、エアコンの効きが良くなるため、冷暖房費を抑えることができます。
断熱性の高い家はペットの体調管理に役立つだけでなく、人がより快適に暮らせるようになります。
床暖房を導入すれば、床がぽかぽかでペットが快適なだけでなくアレルギー対策やお子さんの危険回避にもつながります。
その他、対面式のキッチンはペットを見守りやすくなり、ペットのお世話スペースを導入することでお世話の手間を減らすことができます。
このように、ペットリフォームによって人もペットもより快適に暮らせる家にできるのです。
ペットと暮らすリフォームアイデア20選
ペットと暮らしやすい家を作るため、20のリフォームアイデアを解説します。
ペットブームも相まって、ペットとの暮らしを豊かにするための製品も増えています。
アイデアによっては製品も紹介しますので、ぜひ参考にしてください。
①滑りにくく掃除しやすい床材

ツルツルとした床は滑りやすく、ペットの足腰や股関節に負担がかかる可能性があります。
転倒時にはケガや骨折につながる危険性もあるため、ペットが過ごす場所や良く通る動線の床材は滑りにくいようにしておくことがおすすめです。
ペットが滑らないよう、家中にジョイント式のフロアマットを敷いているという人もいるでしょう。
しかし、フロアマットは隙間から埃やゴミが入り込みやすく、掃除の手間がかかります。その点、滑りにくく掃除しやすい床材に変えることで、ペットも人も快適に暮らせます。
具体的には、滑りにくいように加工されたタイルやフローリング、床全体を滑りにくくする塗料などから選べます。
ペットの吐き戻しやトイレの失敗でも汚れが落としやすいよう、塩化ビニール製のフロアタイルや洗えるタイルカーペットなどを選択すると、日々のお世話がぐんと楽になりますよ。
②内窓で断熱性と防音効果アップ

断熱性と防音効果アップを叶える内窓もペットリフォームのアイデアの一つです。
夏の熱中症対策は特にペットの健康を保つことで非常に重要です。
家の断熱性を高めることが一番ですが、壁や天井に断熱材を入れる大掛かりな工事が難しくても、熱の出入りの多い窓に内窓を取り付けることで断熱性が上がり、空調の効きが良くなります。
内窓の設置は、1窓あたり60分程度で簡単に行えるのが魅力です。
また、内窓を取り付けることで、断熱性とともに防音効果も上げられます。外の音に反応して吠えてしまう愛犬がいる人にもおすすめです。
引用:YKK AP「マドリモ」
③キャットウォークで運動不足解消

猫たちの居場所や遊べる場所をつくることで、人と猫がストレスなく同居できるようになります。
おすすめの一つが、猫が遊べるキャットウォーク。高い場所が好きな猫に最適で、自宅で運動不足を解消できるのがメリットです。
キャットウォークやキャットステップ(階段)は素材や取り付ける位置を工夫することでインテリアのアクセントにもなります。
猫が楽しそうに歩いている姿を見られる、人にとっても魅力的なリフォームです。
④家事中もペットの様子がわかる対面式キッチン

対面式キッチンは、リビングと面して設置されるオープン型のキッチンです。
リビングや庭で遊ぶペットの様子を、家事をしながら見守ることができるのがメリットです。
料理中にペットに邪魔をされないように安全重視で考えるなら、キッチンに侵入できないように柵やペットフェンス(ベビーフェンス/ベビーゲート)を併用して取り付けることも考えておくとさらに安心です。
⑤チャイルドロック付きのIHクッキングヒーター

ペットがキッチンに入ってきてしまう場合は、安全確保のため、チャイルドロック付きのIHクッキングヒーターを採用しましょう。
火を使うキッチン周辺はやはりペットにとって危険がいっぱい。やけどはもちろんのこと、火事などの事故を防ぐための対策としても有効です。
⑥消臭効果のある壁材

ペットと暮らしていて気になるのが、においの問題。家族はあまり気にならなかったとしても、お客様を招いたときの視点も大切にしたいものです。
リフォームで対策するなら、消臭・調湿効果のある珪藻土塗装や、LIXILのエコカラット/エコカラットプラスなどがおすすめ。
部屋の壁材でペットの体臭やおしっこのアンモニア臭などを軽減してくれるため、日常の手間をかけずに消臭対策ができます。
引用:LIXIL エコカラット
⑦面積の広い天井に防音や消臭機能を導入

すでにご紹介した壁材に加えて、面積の広い天井の素材にもこだわって消臭機能や調湿・防音機能をもたせることができます。
こちらも壁材と同じく、日常の手間をかけずに消臭対策ができるのがメリットです。
たとえば、DAIKENのクリアトーン。既存のクロスの上から貼ることができるためリフォームでも取り入れやすく、調湿・吸音性能が期待できます。
⑧ナノイー発生器(エアイー)で効果的に脱臭

壁材や天井材だけでなく、よりしっかりと防臭対策をしたい場合は、脱臭力の高い「ナノイー発生器(エアイー)」を設置するのも一つの方法です。
天井埋め込み型であれば、シンプルで場所を取らず、見た目もスッキリ。インテリアを邪魔せず、効果的に脱臭ができるでしょう。
引用:パナソニック ナノイーX
⑨ペット専用のお世話スペースを設置

リフォームのタイミングで、ペット専用のお世話スペースを設けるのも人気のアイデアです。
ペットのお世話をまとめて出来る場所を用意しておくことは、ペットだけでなく人にとってもお世話をしやすくなるメリットがあります。
場所は、ペットが落ち着ける少し暗くて狭い場所が最適です。
スペースが限られている住宅では、階段下のあいたスペースやお世話しやすい水回り周辺を使うなど、工夫して設計するとよいでしょう。
ペットスペース周辺はペットにあわせて床材や壁材を選定すると、より快適な住まいとなりますよ。
⑩ペット用クロスや腰壁で爪とぎ対策

壁紙を張り替えるのであれば、消臭や防音を考えるほか、猫の場合は引っかきキズに強く、耐久性が高いペット対応タイプを選択しておくと安心です。
また、大きな猫だと力も強いため、傷や汚れがつきにくい素材で腰壁を造ることもおすすめ。
犬の場合でも、片足を上げておしっこをする犬がいる場合は腰壁を部分的に取り入れることで、掃除やメンテナンスが簡単になります。
⑪網戸は丈夫なステンレス製に

ペットのいたずらによる網戸のひっかきも、リフォームで対策しておきたいところです。
確実な防止を考えるなら、いつもの網戸ではなく、ステンレス製のネットに張り替えをするのがおすすめ。
一般的な網戸ネットより高額ですが、破れにくく頑丈。完全に破れないわけではありませんが、樹脂でコーティングすることでツメが引っかかりにくいペット対応のものも販売されているため、導入を考えてみましょう。
引用:SEIKI ペット用網戸
⑫ストレスなく行き来できるペット用扉

ペットが自由に室内を行き来できるペット用扉の導入も、ペットと暮らすリフォームではおすすめです。
リビングに出入りできるようにするとペットは安心しますが、ドアを常に開け放しておくのは避けたい場合に、ペット用ドアが役立ちます。
ペットが出入りできる小さなドアをリビングの壁などに取り付けておくと、常時ドアを開けておかなくてもペットが自由に出入りできます。
引用:DAIKEN ペットドア
⑬窓の外を安心して眺められるフィックス窓

犬や猫など、ペットは外の景色を眺めるのが大好きです。
リフォームで窓を検討するなら、安全を確保しながらペットが外の景色を楽しめるようフィックス窓を検討してみましょう。
例えばペットが犬なら、掃き出し窓の下を外が見やすいようにフィックス窓に。猫なら高いところに外が見えるフィックス窓を設置すると、ひなたぼっこをしながら景色が楽しめます。
⑭いつでもお互いの存在を感じられる室内窓

いつもお互いの存在を感じられるよう、室内窓を活用するのもおすすめです。
ペットと暮らす家ではうまくペットのエリアと人が作業をする場をゾーニングすることで暮らしやすくなりますが、そんなときにも室内窓があれば、そばに気配を感じることができるでしょう。
高いところが好きな猫は高い場所にしておくと、遊びながら安心できる居場所になるかもしれません。
⑮床暖房でアレルギー対策

ペットの寒さ対策としては、床暖房の設置がおすすめです。
床暖房は床を温めることで部屋全体を暖める仕組みのため、ストーブやヒーターなどでペットが火傷してしまう事故を防ぎやすくなります。
また、ヒーターのように温風が出ないためペットの抜け毛やホコリが舞いにくいのもポイント。アレルギー対策としても効果があります。
引用:Daikin 床暖房
⑯ベランダをペット専用スペースに
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ベランダをペット用スペースとして増築する、整えるのもリフォームのアイデア。
ペットの運動不足・ストレスの解消のため、キャットタワーやドッグランを作っておくと、自由に遊ばせることができ、ペットの健康に役立ちます。
また、その場合はフェンスなどで安全対策をすることも忘れずに!
安全に遊ばせられるエリアができると、ペットだけでなく飼い主のストレスも減りますよ。
⑰日向ぼっこができるサンルームを設置

一戸建て住宅の場合は、すでにあるベランダやバルコニーをサンルームに改装し、ペットが過ごしやすいスペースにすることもできます。
ベランダとの違いは、囲いがあるため安心して遊ばせられること。
安全性を確保し、過ごしやすい温度のなか日向ぼっこができるサンルームは、ペットのお気に入りスペースとなるでしょう。
引用:LIXIL サニージュ
⑱安心して走り回れる樹脂製ウッドデッキ+水栓

ウッドデッキをペットとくつろぐスペースにするのも魅力的なアイデアです。
天然木では劣化やささくれによるペットの怪我が気になりますが、樹脂製のウッドデッキなら耐久性があり、掃除がしやすいのでお手入れもラク。ささくれも起こらないためペットに安心です。
また、ウッドデッキに水栓も用意して水を使えるようにしておくと、悪天候の外出後、ペットの足を洗うときに便利です。
⑲循環浄水システム搭載の犬用プール

犬用プールは、愛犬が夏の暑さを涼しく乗り切るための楽しいアイデアです。
耐久性のある素材で作られており、愛犬が安全に遊べる設計がされています。
また、日差しを避けるためのタープや、蚊帳を使って虫を防ぐことで、安心して愛犬の遊びを見守ることができます。
循環ポンプ付きのタイプなら、常に清潔な水で遊ばせられるので、より快適です。
犬用プールは、愛犬の健康と楽しい時間をサポートしてくれる、夏にぴったりのアイテムです。
⑳脱走対策の扉などを設置

最後に、ペットの脱走対策・安全対策の扉などを設置するリフォーム。
小型犬であればゲート、大型犬や高い場所が得意な猫の場合は簡単に開けられない天井までの引き戸を設置するなどが代表的なアイデアです。
不慮の事故にあわせないために、しっかりとした対策をしておくと安心です。
小型犬や猫であれば、簡単に取り付けれるゲートもおすすめです
ペットの悩み別おすすめリフォーム設備
ペットとの暮らしでは、ケガの予防や抜け毛・ニオイの対策など、特有の悩みがつきものです。
ここでは、よくあるお悩みごとに役立つ具体的なおすすめ設備と建材をご紹介します。
犬の関節脱臼を防ぐ滑り止めガラスコーティング
ツルツルとした一般的なフローリングは、小型犬にとって「膝蓋骨脱臼(パテラ)」などの関節トラブルを引き起こす大きな原因になります。
既存のフローリングの美しさを保ちつつ安全性を高めるなら、ペット用の「滑り止めガラスコーティング」がおすすめです。
強力なグリップ力で愛犬の足腰への負担を軽減するだけでなく、粗相をしてしまった際もアンモニアなどが木材に染み込むのを防ぎ、水拭きで簡単にお手入れができるようになります。
粗相の汚れと臭いを防ぐ消臭クッションフロア
トイレの失敗や嘔吐など、日常的な汚れが気になるスペースには「消臭機能付きのクッションフロア」が適しています。
表面に消臭剤が練り込まれており、ペット特有のニオイ成分を吸着・分解します。
また、耐水性が高いため水分が染み込まず、サッと拭き取るだけで清潔な状態を保てるのが大きな魅力です。
適度なクッション性があるため、足元の負担軽減にも繋がります。
猫の爪とぎ傷を防ぐスーパー耐久性クロス
猫の爪とぎや、犬が壁を引っ掻くことによる壁紙のボロボロな状態にお悩みなら、表面強度が一般的な壁紙の数十倍ある「スーパー耐久性クロス(ペット対応壁紙)」への張り替えが効果的です。
特殊なフィルムがラミネートされており、引っ掻き傷に強いだけでなく、汚れが拭き取りやすいというメリットもあります。
ペットが届く高さ(腰壁あたり)だけをこのクロスに張り替える、といった部分的なリフォームも人気です。
冷暖房効率を保ち自由な移動を実現するDAIKENペットドア
ペットが部屋を行き来するたびにドアを開け放しにしていると、夏場や冬場のエアコンの冷暖房効率が大きく下がってしまいます。
そこでおすすめなのが、DAIKEN(大建工業)などの建材メーカーが展開しているペットドア(くぐり戸)です。
扉の下部に柔らかい素材の小さなフラップ扉がついており、ドアを閉めたままでもペットが自由に通り抜けられます。
ペットがドアを引っ掻いて開けようとするストレスや傷の防止にも繋がります。
ペットリフォームの施工箇所別費用相場
いざリフォームを検討する際、一番気になるのが「どれくらいの費用がかかるのか」という点です。
人気のペットリフォームにおける、おおよその施工費用相場(製品代+工事費)をまとめました。
※費用は製品のグレード、現在の住まいの状態、施工面積によって変動します。
あくまで目安としてご参考ください。
LIXILラシッサSペットドア設置費用
費用相場:約7万円〜15万円(1箇所) 既存のドア枠を活かして扉のみを交換する場合と、枠ごと新設する場合で費用が異なります。
くぐり戸付きの扉にすることで、大がかりな工事をせずにペットの動線を確保できます。
サンゲツ消臭快適フロア張り替え費用
費用相場:約6,000円〜10,000円 / ㎡ 6畳の部屋全体を張り替える場合、おおよそ6万円〜10万円程度が目安です。
既存の床材(カーペットやフローリング)の撤去が必要な場合は、別途処分費や下地処理費が追加されることがあります。
ルノン幼児の城ひっかきキズに強い壁紙施工費用
費用相場:約1,500円〜3,000円 / ㎡ 強度が高く汚れに強い機能性壁紙の施工費用です。
6畳の部屋の壁全体(約30㎡)を張り替える場合、約5万円〜9万円程度が相場となります。
腰壁(下半分のみ)の施工にすれば費用を抑えることも可能です。
TOTOペット用洗面化粧台設置費用
費用相場:約20万円〜40万円 散歩帰りの足洗いや、自宅でのシャンプーに便利なマイクロバブルシャワー搭載のペット専用洗面台です。
本体価格に加え、給排水管の配管工事や防水パンの設置などの付帯工事費が含まれます。
マンションにおけるペットリフォーム注意点
分譲マンションでペットリフォームを行う場合、戸建てとは異なる特有のルールや注意点が存在します。
後々のトラブルを防ぐためにも、以下のポイントを必ず確認しましょう。
管理組合への事前申請と工事承認手続き
マンションでのリフォームは「専有部分(自分の部屋)」であっても、自由に工事ができるわけではありません。
事前にマンションの「管理規約」を確認し、管理組合への申請と承認が必要です。
工事の規模によっては、着工の1ヶ月前までに設計図面や仕様書の提出が義務付けられているケースが多いため、余裕を持ったスケジュールを組みましょう。
L45等級以上の防音フローリング選定義務
マンションにおけるペットの足音や飛び降りる音は、下の階への騒音トラブルに直結します。
そのため、多くのマンション管理規約では、床材の遮音性能について「L-45(またはLL-45)」以上の基準を満たす防音フローリングを使用することが定められています。
ペット用の滑りにくい床材を選ぶ際も、この遮音等級をクリアしている製品を選ぶ必要があります。
ペットと暮らす家づくりの実例
最後に、山根木材が行ったペットと暮らす家づくりの実例をご紹介します。
①猫が自由に暮らすペットルームがある家
広々とした4帖のガラス張りのペットルームがある実例です。
勾配天井で高さのあるペットルームではキャットウォークも配置。猫ちゃんが自由に遊べる理想のお部屋となっています。
猫ちゃんと飼い主がお互いの存在を感じられ、安全確保ができるようにガラス貼りとなっているのもポイントです。
②吹き抜けにオリジナルのキャットウォークを設置
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開放感のある吹き抜けにキャットウォークを設置した実例です。
ぐるりと配置されたキャットウォークとカウンターはデザイン性が高く楽しい空間。梁とのバランスも絶妙です。
使われているボックスは、ご家族が探して来られたもの。
施工監督、大工と共に猫ちゃんが遊びやすい空間にできるよう現地で打ち合わせを重ねて作成しました。
高い位置にある大きなスクエア窓は、外を眺めるのが大好きな猫ちゃんにとって快適な居場所になっています。
③スキップフロアで家族と愛犬それぞれのスペースを創造

スキップフロアをスタディスペースに、スキップフロアの下部分をお子様のプレイルームとワンちゃんの寝室に利用した実例です。
お客様、設計士と相談しながら作り上げたこだわりの空間で、家族とペットそれぞれが心地良く過ごせる工夫がされています。
ディテールにもこだわり、リビング1Fの床には「ミラーコート」でワンちゃんのための滑り止め対策を。ワンちゃんの寝室にはエサ置き場用のニッチを造作しています。
④猫も家族も住み心地の良い木の家

3人と2匹の家族が暮らす、ペットや子育ての悩みを解消する戸建て住宅の実例です。
もともと無垢の床を希望されていたところ、最終的にリビングにはペット対応型の木質フローリングを採用しました。
猫ちゃんの引っかき傷や汚れにも強く、お手入れがしやすいと奥さまも大喜びの仕様となっています。
木のぬくもりを感じられる無垢材は、壁に採用されることとなりました。
杉のいい香りがただよう空間は、やすらぎの空気に満ちています。
⑤犬用プールで愛犬をハッピーに

愛犬のために犬用プールを設置した実例です。
広々とした犬用プールでワンちゃんが泳ぐ姿を見守れるように、テラスもあわせて設置。夏にはテラスに蚊帳をかけ、日差しを遮りながら見守ることができます。
飼い主もワンちゃんもハッピーになる楽しいペットリフォームです。
⑥犬の幸せを最優先したドッグカフェ

犬の幸せを考えたドッグランつきのドッグカフェの実例です。
人と犬がゆったり過ごせるカフェは犬が滑らない塗料を施し、芝のドッグランと自由に行き来できるよう床の高さを低めに施工しています。
カフェのコンセントは高い位置に、換気扇は低い位置にと、心地良く過ごせる工夫も満載です。
真夏に犬の肉球がやけどしないようにと、ウッドデッキにも日よけのシェードを設置しました。
ドッグランとカフェを行き来しやすいように考え尽くされています。
⑦滑りにくい床材と人工芝ドッグラン新設事例
リビングの床全面を愛犬の足に優しい滑り止めコーティング仕様に変更し、大きな掃き出し窓から段差なしで出られるお庭をリフォームした事例です。
雑草の処理が大変だった庭一面に防草シートと高品質な人工芝を敷き詰め、いつでもノーリードで安全に走り回れるプライベートドッグランを完成させました。
⑧リビング併設の犬専用部屋増築事例
多頭飼いのご家庭で、リビングの隣にあった使っていない和室を、犬専用の快適なお留守番ルームへとリノベーションした事例です。
床は粗相をしても掃除がしやすいペット用クッションフロアに変更し、壁にはニオイを吸着するエコカラットを採用。
リビングとの間仕切りを透明なガラス扉にすることで、お互いの気配を感じられる安心の空間に仕上がりました。
⑨玄関横の愛犬用足洗い場と収納設置事例
毎日の散歩帰りの導線をスムーズにするため、玄関の土間スペースを拡張して専用の足洗い場(シャワースペース)を新設した事例です。
泥はねに強いパネルを壁面に施工し、温水が出るシャワーを完備。
すぐ横にはリードや足を拭くタオル、お散歩バッグなどをひとまとめにできる大容量の収納棚も設置し、家の中に汚れを持ち込まない清潔な暮らしを実現しています。
リフォームでペットも人も快適に
断熱対策や消臭・調湿機能のある壁など、ペットのためのリフォームをすることで、人もより快適に暮らすことができます。
また、ペットが心地良く過ごせる空間を作ることは人のストレス軽減にもつながるでしょう。
山根木材では、ペットと暮らす家族のためのリフォームをお手伝いしています。
ペットの安全性や快適さを第一に考え、滑りにくいフローリングや消臭・調湿機能のある壁材、断熱対策など、ペットと人がともに快適に過ごせる住まいを実現します。
また、実例を交えた具体的な提案も可能ですので、ペットとの暮らしをもっと楽しく快適にしたいとお考えの方は、ぜひ山根木材にご相談ください。
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※弊社では、広島県内を施工エリアとさせていただいています。










