福岡県宗像市の住みやすさは?魅力と特徴や移住時の注意点を解説

  • 作成日:2024/01/24
  • 更新日:2024/03/08
  • 編集者:山根木材メディア編集部
福岡県宗像市の住みやすさは?魅力と特徴や移住時の注意点を解説

福岡県宗像市は福岡県の北東部にあり、福岡市と北九州市の中間に位置します。
市の周辺は3方向が山々に囲まれ、沖ノ島・大島・玄界灘などの多くの自然が残された地域です。

交通の便が良く、都市部への通勤通学が行いやすいという特徴から、現在多くの移住者が宗像市を移住先として選んでいます。

今回の記事では、宗像市の住みやすさや特徴を詳しくまとめました。宗像市への移住先を検討している方は、ぜひ参考にしてください。

福岡県宗像市とは

福岡県宗像市は、都市部へのアクセスの良さと自然との接点の両方を兼ね備えた理想的な住環境を備えた地域です。
先ほどもお伝えしたように、宗像市は北九州市と福岡市の中間に位置するため、どちらの職場や学校にも通勤通学しやすいのみでなく、電車や道路も整備されています。

さらにいくつもの保育園や幼稚園が用意されていることから、子育てがしやすいという点も移住者に喜ばれているようです。
宗像市であれば、平日は通勤通学時間を短縮して家族と過ごす時間を確保し、週末には自然の中でアウトドアを楽しむような生活が実現できます。

福岡県宗像市の魅力と特徴

ここでは、宗像市の魅力について詳しくまとめました。移住先に求めるポイントは何か考えてみましょう。

子育てしやすい環境が整っている

宗像市には16箇所の認可保育所と6つの幼稚園のみでなく、認定こども園・託児サービスもあります。
また、市には保育コンシェルジュが常駐しており、各家庭のニーズに合った保育サービスの情報を提供したり、選択についてのアドバイスをしたりしているのです。

市内には「ふらこっこ」という名称の子育て支援センターもあるため、子育て中のママが孤立するようなことなく、地域に支えられながら子育てができる環境が整っています。

自然と都市が共存している

宗像市は海抜200〜400m前後の山々に囲まれた盆地状の地形であり、最も多くの面積を山林が占めています。
さらに、宗像市には3箇所の総合公園と2箇所の地区公園の他に、170箇所以上の街区公園や児童公園が存在することから、常に自然を感じながらのびのびとした暮らしができます。

また、宗像市には日本屈指の漁場である玄界灘も存在します。そのため、全国各地から多くの方が釣りを楽しみに宗像市を訪れます。
玄界灘に面した港では、アジ・フグ・イカ・ヒラメが水揚げされ、岩場での釣りではイワシ、キス、メバルなど非常に多くの魚介が穫れるのです。

都市部にアクセスしやすい

宗像市は、美しい山々や海に囲まれながら福岡市・北九州市の両方への通勤通学がしやすいという特徴があります。
自然に囲まれた暮らしに憧れているけれど、通勤通学の利便性を考えて断念する方もいるでしょう。

しかし、宗像市であれば自然を満喫しながら便利な日常生活が送れます。
具体的には、JR鹿児島本線を活用すれば、赤間駅または東郷駅から博多駅・小倉駅まで約40分で到着可能です。

車移動の場合は、高速道路を使うことで同程度の時間で都市部まで移動できます。

古家購入を考えている方は補助金制度が活用できる

古家が増えてしまうと、街の景観を損なったり治安を悪くしたりするというデメリットがあります。

宗像市では古家を増やさない・減少させる対策として、古家を購入して建て直しを行う方に向けて、最大100万円の補助が可能な「古家購入建替え補助制度」を用意しています。

さらに、市内事業者に新築住宅の建築を依頼すれば30万円、18歳未満の子どもが3人以上いる世帯では10万円の補助金が追加されるのです。
詳しくは、宗像市に直接問い合わせてみましょう。

福岡市宗像市の観光スポット

ここでは、宗像市の観光スポットを3つ紹介します。宗像市への移住を考えているのなら、観光スポットも巡りながら下見を行うと良いでしょう。

宗像大社

宗像大社は日本神話に登場する日本最古の神社の一つです。広大な敷地の中に「辺津宮」「中津宮」「沖津宮」の三宮があり、それぞれには別々の御祭神である女神が祀られています。

沖津宮は沖ノ島にあり神職以外の方は渡島できませんが、中津宮と辺津宮は一般の方も参拝可能です。

中津宮は大島に位置することから本土とは離れているものの、フェリーで25分、旅客船なら15分程度で移動できます。

宗像大社は宗像三女神への信仰や祭祀が評価され、文化遺産として世界遺産リストに登録されています。

御嶽山

御嶽山(おんたけさん)とは、標高3,067m台形状の霊峰であり、複数の登山ルートが用意されています。
比較的難易度が低い周遊コースも存在するため、初めて山に登る方におすすめの山です。

また、登山は苦手だけれど山の雰囲気を楽しみたいという方は、「おんたけロープウェイ」の活用をおすすめします。
ロープウェイを使えば、快適に御嶽山七合目まで到達できるのです。

冬になれば、御嶽山にある「御嶽スキー場」で壮大な景色を眺めながらスキーを楽しめます。

さつき松原海岸

さつき松原海岸は、「日本の白砂青松100選」に選ばれた美しい景勝地です。
弓状の海岸は5.5km続き、目の前には大島と地島が浮かぶ景色を楽しめます。

夏は海水浴客で賑わう海岸であり、海岸沿いにはウォーキングやお散歩に最適な「さつき松原遊歩道」が通っています。
さつき松原のシンボルである樹齢200年以上の黒松並木は、海岸の美しさをより素晴らしいものにしているのです。

福岡県宗像市に移住する時の注意点

宗像市への移住を考えているのなら、次のような注意点を知っておきましょう。
事前に準備をすることで、移住後に発生する問題を最小限にできます。

ナイトスポットなど若者向けの施設は少ない

閑静な住宅街と長閑な景色が特徴的な宗像市では、若者が遊びに行けるような施設は限られています。
特にナイトスポットは少なく、深夜には多くの店舗が閉じてしまいます。

ただし、海水浴・ボウリング・屋外プール・トランポリンパークなどが充実しているため、日中に健康的な遊びを楽しめます。
ナイトスポットが少ないことから、夜間に若者が集まって治安が悪くなるような心配もせずに済むでしょう。

ただし、宗像市で一人暮らしをする若者は物足りなさを感じる場合もあります。

ショッピングを楽しむためには都市部まで出かける必要がある

宗像市にも複数の日用品店やスーパーなどがあり、イオンモールも存在します。
そのため普段の生活で不便を感じることはないものの、より大きなショッピングモールで買い物を楽しみたい時には、都市部まで出かける必要があります。

ただし、北九州市や福岡市までは電車で40分程度で移動できるため、休日に都市部に向かうことも大きな負担にはなりません。

まとめ

宗像市は山々に囲まれた盆地状の地域であり、広大な自然を楽しめるという特徴を持ちながら、北九州市や福岡市などの都市部に40分程度で移動可能です。
そのため、通勤通学に不便を感じず自然に囲まれた暮らしが実現できます。

宗像市には世界遺産に登録された宗像大社や玄界灘・御嶽山など魅力あふれる観光スポットも多く存在し、日々の暮らしを楽しみながら生活を送れます。
宗像市への移住を考えているのなら、古家を建て替えて補助金を活用する手段も検討すると良いでしょう。補助金があれば、移住に必要なコストを軽減できます。

山根木材では「永く住み継がれる家づくり」を目指し、これまでに累積1万棟を超える住宅を手掛けてきました。
私たちはお客様の住まいと暮らしに寄り添うライフパートナーとして、ご家族の思いに耳を傾け、ライフステージの変化も見据えた、お客様の暮らしに寄り添ったプランをご提案します。
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この記事を書いた人
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山根木材メディア編集部

ヤマネホールディングス株式会社マーケティング課が、住まいの検討やより良い暮らしに向けたお役立ち情報などを発信しています。

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