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平屋住宅のメリットとデメリットとは?固定資産税対策も解説

  • 作成日:2023/12/18
  • 更新日:2025/08/26
  • 編集者:山根木材メディア編集部
平屋住宅のメリットとデメリットとは?固定資産税対策も解説

【徹底比較】平屋のメリット・デメリットと後悔しない全知識

「マイホームを建てるなら、おしゃれで暮らしやすい平屋がいいな」 「でも、平屋って本当に自分たちに合っているのかな?」 「二階建てと比べて費用はどうなんだろう?建ててから後悔したくない…」

新築で一戸建ての購入を考えるとき、開放的でワンフロアの暮らしが魅力的な平屋は、とても人気のある選択肢です。
実際に、新築戸建てに占める平屋の割合は年々増加しており、その注目度の高さがうかがえます。
(参考 株式会社リクルート調べ)

しかし、その一方で「平屋は土地が広くないと無理」「二階建てより高いって本当?」「平屋はやめたほうがいい」といった声を聞いて、不安に感じている方も多いのではないでしょうか。

この記事では、そんなお悩みを持つあなたのために、平屋のメリットとデメリットを徹底解説します。さらに、多くの方が気になる二階建てとの費用比較から、建ててから後悔しないための重要なチェックポイントまで、専門的な視点から分かりやすくお伝えします。

最後まで読めば、平屋という選択肢がご自身のライフプランに本当に合っているのか、自信を持って判断できるようになるはずです。

結論 平屋のメリット・デメリット早見表

黒いおしゃれな平屋の外観

まずは結論から。平屋を建てる上で知っておくべきメリットとデメリットを一覧にまとめました。

メリット(暮らしやすさ・安全性) デメリット(土地・費用面での課題)
① 効率的で楽な生活・家事動線 ① 建築には広い土地が必要になる
② 家族の気配を感じやすい ② 坪単価や固定資産税が割高になる傾向
③ 生涯安心のバリアフリー設計 ③ 日当たりや風通しの確保に工夫がいる
④ 地震や台風に強い安定した構造 ④ 防犯面やプライバシーへの配慮が必要
⑤ メンテナンス費用を抑えやすい ⑤ 大雨などの水害リスクに注意が必要

このように、平屋にはワンフロアならではの暮らしやすさという大きな魅力がある一方、土地の広さや費用、周辺環境への配慮といった課題も存在します。

大切なのは、これらのメリット・デメリットを正しく理解し、ご自身の理想の暮らしと照らし合わせることです。
ここからは、それぞれの項目をさらに詳しく見ていきましょう。

暮らしやすさが魅力のメリット5選

平屋での暮らしがなぜこれほどまでに人気を集めているのか、その具体的なメリットを5つのポイントに絞ってご紹介します。

1. 効率的で楽な生活・家事動線

平屋の最大の魅力は、生活のすべてがワンフロアで完結することです。
重い洗濯物を持って階段を上り下りしたり、掃除機を階ごとに移動させたりする必要がありません。
キッチン、洗濯機置き場、物干しスペースといった水回りを一箇所にまとめれば、家事動線が非常にコンパクトになり、日々の負担を大きく減らせます。また、全ての部屋がフラットにつながっているため、お掃除ロボットが家全体をスムーズに掃除できるのも嬉しいポイントです。

このように、平屋は家事の効率化を重視する共働きのご家庭や、日々の暮らしにゆとりを求める方にとって、非常に合理的な住まいと言えるでしょう。

2. 家族のコミュニケーションが取りやすい

平屋は二階建てのようにフロアで生活空間が分断されないため、家族が自然と顔を合わせる機会が増えます。
例えば、リビングを中心に各部屋を配置する間取りにすれば、誰がどこにいてもお互いの気配を感じることができ、安心感につながります。
子どもが自分の部屋で過ごす時間が増えても、「おかえり」や「いってきます」の声が家全体に届きやすく、自然なコミュニケーションが育まれます。

家族とのつながりを大切にしたいと考える方にとって、この一体感のある空間は、何にも代えがたい平屋のメリットです。

3. 生涯安心のバリアフリー設計

階段のない平屋は、もともとバリアフリーな構造です。
小さなお子様がいるご家庭では、階段からの転落事故の心配がありません。
また、今は若くて元気でも、いずれは誰もが年齢を重ねます。
将来的に車椅子での生活になった場合や、親との同居を考える際にも、段差のない住まいは大きな安心材料となります。
家中の温度差が少ないため、冬場のヒートショックのリスクを軽減できるのも特徴です。

将来を見据え、永く安心して住み続けられる家を建てたいと考える方にとって、平屋は理想的な選択肢となるでしょう。

4. 地震や台風に強い安定した構造

日本で暮らす以上、地震や台風といった自然災害への備えは欠かせません。
平屋は建物自体の高さが低く、重心が安定しているため、二階建て以上の建物に比べて地震の揺れの影響を受けにくいという特徴があります。
また、上階の重さを支える必要がないため、構造的な制約が少なく、柱の少ない開放的な大空間や、大きな窓を設けやすいのもメリットです。

建物の形を凹凸の少ないシンプルな正方形や長方形にすることで、さらに構造的な安定性が増し、災害に強い安心の住まいを実現できます。

5. メンテナンス費用を抑えやすい

住宅は建てて終わりではなく、定期的なメンテナンスが必要です。
特に、屋根や外壁のメンテナンスには、高所作業のための足場を組む費用が大きな負担となります。
平屋の場合、建物が低いため大掛かりな足場が不要、あるいは簡易的な足場で済むケースが多く、二階建てに比べてメンテナンス費用を大幅に抑えることができます。
給排水管などの設備メンテナンスも、すべて一階部分の工事で完結するため、作業がしやすく費用も安くなる傾向にあります。

長期的な視点で見ると、この維持費の安さは非常に大きなメリットです。

土地と建築費が課題のデメリット5選

多くの魅力がある平屋ですが、建てる前に知っておくべきデメリットや注意点も存在します。
「平屋はやめたほうがいい」と言われる理由の多くは、これから解説するポイントに集約されます。
しかし、それぞれに有効な対策がありますので、合わせて確認していきましょう。

1. 建築には広い土地が必要になる

平屋は二階建てと同じ延床面積を確保しようとすると、その分、広い建築面積、つまり広い土地が必要になります。
土地には「建ぺい率(敷地面積に対する建築面積の割合)」という制限があり、例えば建ぺい率50%の土地では、敷地の半分の面積にしか建物を建てられません。
つまり、30坪の平屋を建てたい場合、最低でも60坪の土地が必要になる計算です。
特に都市部では広い土地を確保するのが難しかったり、土地代が高額になったりするため、これが平屋を建てる上での一番のハードルになることがあります。

【対策】 土地探しを始める前に、自分たちに必要な部屋数や広さを明確にし、どのくらいの土地が必要になるかハウスメーカーに相談することが重要です。

2. 坪単価や固定資産税が割高になる傾向

平屋は二階建てと同じ延床面積の家を建てる場合、屋根と基礎の面積が約2倍必要になります。
屋根と基礎は建築コストの中でも比較的高い部分のため、「坪単価(1坪あたりの建築費)」で比較すると二階建てより割高になる傾向があります。
また、家屋の固定資産税は、屋根や壁、基礎などの面積や使用されている建材によって評価額が決まるため、屋根と基礎の面積が広い平屋は、同規模の二階建てよりも税額が高くなる可能性があります。

【対策】 建築費用は、凹凸の少ないシンプルな形状の間取りにすることで抑えることができます。
固定資産税は、評価額が比較的低くなる木造建築を選択することも一つの方法です。

3. 日当たりや風通しの確保に工夫がいる

家の中心部に光が届きにくいことも、平屋のデメリットの一つです。
敷地が広く、家の真ん中に部屋を配置するような間取りの場合、周囲の部屋に阻まれて昼間でも暗く、風通しが悪くなってしまうことがあります。
特に、住宅が密集している土地では、隣の家の影になってしまい、十分な日当たりが確保できないケースも考えられます。
快適な暮らしのためには、採光と通風を緻密に計算した設計が不可欠です。

【対策】 L字型やコの字型の間取りにして中庭を設けたり、屋根に天窓(トップライト)を設置したり、天井を高くして高窓を設けたりすることで、家の奥まで光と風を取り込むことができます。

4. 防犯面やプライバシーへの配慮が必要

すべての部屋が一階にある平屋は、すべての窓が地面に近く、外部からの視線や侵入が気になるという側面があります。
道路に面したリビングのカーテンが一日中開けられない、夏場に窓を開けたまま寝るのが不安、といった悩みにつながることもあります。
特に、人通りの多い道に面した土地や、隣家との距離が近い場合には、プライバシーの確保防犯対策をセットで考える必要があります。

【対策】 外からの視線を遮るフェンスや植栽を計画的に配置する、窓の配置を高めに設定する、人感センサーライトや防犯砂利を活用する、といった方法が有効です。
間取りを工夫し、道路側には窓の少ない部屋を配置するのも良いでしょう。

5. 大雨などの水害リスクに注意が必要

近年、集中豪雨などによる水害が多発しています。
万が一、床上浸水といった被害に遭った場合、二階建てであれば家財などを二階へ避難させることができますが、平屋はすべての生活空間が被害を受けることになり、ダメージが大きくなる可能性があります。
そのため、平屋を建てる際には、その土地の水害リスクを事前に把握しておくことが非常に重要です。

【対策】 家を建てる前に、必ず自治体が公開しているハザードマップを確認しましょう。
浸水想定区域になっている場合は、基礎を通常より高くする「深基礎」を採用するなどの対策を検討する必要があります。

二階建てと徹底比較 結局どちらが安い?

インナーガレージが特徴の深緑の平屋の外観

平屋を検討する方の多くが抱く最大の疑問、それは「二階建てと比べて、結局どちらが安いの?」ということでしょう。
この問いに答えるためには、「建物本体」「土地」「入居後の費用」という3つの視点で考える必要があります。

建物本体の建築費用(坪単価)

一般的に、家の価格は「坪単価 × 延床面積」で計算されます。
前述の通り、平屋は基礎と屋根の面積が広くなるため、坪単価は二階建てよりも高くなる傾向にあります。
例えば、坪単価が平屋で70万円、二階建てで60万円といったケースは珍しくありません。
しかし、注目すべきは総額です。
二階建てには階段や廊下、2階のトイレといったスペースが必要ですが、平屋はこれらが不要な分、同じ生活スペースをより少ない延床面積で実現できます。

例えば、30坪の平屋と、階段などを含めて33坪になる二階建てが同じ暮らしやすさだとすれば、総額は「平屋 2,100万円」「二階建て 1,980万円」となり、二階建ての方が安くなります。
ただし、全く同じ30坪で建てるなら「平屋 2,100万円」「二階建て 1,800万円」となり、階段スペースの分だけ平屋の方が割高に感じられるかもしれません。

購入に必要な土地の広さと価格

土地代を含めた総額で考えると、二階建ての方が安くなるケースが多くなります。
なぜなら、平屋は広い土地が必要になるからです。

例えば、建ぺい率50%の地域で30坪の家を建てる場合を考えてみましょう。

  • 平屋 建築面積が30坪なので、最低60坪の土地が必要です。
  • 二階建て 1階と2階を15坪ずつにすれば、建築面積は15坪で済むため、最低30坪の土地で建てられます。

仮に土地の坪単価が40万円のエリアであれば、土地代だけで「平屋 2,400万円」「二階建て 1,200万円」と、1,200万円もの差が生まれることになります。
土地探しのエリアや予算によっては、この土地代の差が決定的な要因となることも少なくありません。

入居後の固定資産税と維持費

入居後にかかる費用も重要な比較ポイントです。

  • 固定資産税 デメリットでも触れた通り、基礎や屋根の面積が広く、資産価値が高いと評価されやすいため、平屋の方が高くなる傾向があります。
  • メンテナンス費用 外壁や屋根の修繕時に大掛かりな足場が不要なため、一回あたりの工事費用は平屋の方が安く済みます。
    10年~15年周期で発生する費用なので、長期的に見ると大きな差になります。

結論として、初期費用(建物+土地)は二階建ての方が安く抑えやすいですが、長期的な維持費まで含めると平屋にもメリットがあると言えるでしょう。

平屋で後悔しないための重要チェックポイント5選

石垣が特徴の黒くて広い平屋の外観

メリットとデメリットを理解した上で、理想の平屋を実現し「建てて良かった」と心から思えるように、契約前に必ず確認しておきたい5つの重要ポイントをまとめました。

1. 土地選びで確認すべき周辺環境

平屋の満足度は、土地選びで決まると言っても過言ではありません。
日当たりやプライバシーは図面だけでは分かりません。
必ず現地に足を運び、以下の点を確認しましょう。

  • 時間帯を変えて日当たりを確認 朝、昼、夕方で太陽の光がどのように入るか。
    冬場の日当たりも重要です。
  • 隣家の窓の位置 リビングの窓と隣家の窓が真正面にあると、視線が気になってしまいます。
  • 周辺の音や人通り 道路からの騒音や、歩行者の視線が気にならないか。
    平日と休日、昼と夜で状況を確認するのがベストです。
  • 将来の建築計画 隣が空き地の場合、将来的に高い建物が建つ可能性はないか、用途地域などを確認しておくと安心です。

2. プライバシー確保と防犯対策

快適な暮らしのためには、外からの視線を気にせず過ごせる工夫と、安心して暮らせる防犯対策が不可欠です。

  • 間取りの工夫 道路側や隣家に面する側には、寝室や浴室などのプライベートな空間を避け、収納や水回りを配置する。
  • 窓の種類と位置 地窓や高窓を効果的に使い、外からの視線を遮りつつ光を取り入れる。
  • 外構(エクステリア)の計画 圧迫感のないフェンスや植栽で、さりげなく視線をカットする。
  • 防犯設備 侵入されやすい窓には防犯ガラスやシャッターを採用する。
    人感センサーライトや防犯カメラの設置も有効です。

3. 採光と通風を考慮した間取り

家の中心部が暗くならないよう、設計段階で光と風の通り道をしっかり計画することが重要です。

  • 中庭やライトコート コの字型やロの字型の間取りで中庭を設ければ、どの部屋にも安定した光を届けられます。
  • 勾配天井と高窓 天井を屋根の形に沿って斜めにすることで、空間が縦に広がり、高い位置に窓を設けて光を取り込みやすくなります。
  • 風の入口と出口 家全体を風が通り抜けるように、対角線上に窓を配置するなど、通風計画を考慮してもらいましょう。

4. 十分な収納スペースの計画

平屋は二階建てに比べて収納スペースが不足しがちです。
生活を始めてから「物がしまいきれない」と後悔しないよう、計画的に収納量を確保しましょう。

  • 小屋裏(屋根裏)収納 勾配天井にしない部分の屋根裏スペースを有効活用します。
    季節物や普段使わない物の収納に最適です。
  • ウォークインクローゼット 家族の衣類をまとめて管理できる大型収納。
    家事動線上に配置するとさらに便利です。
  • 壁面収納 壁一面を収納にすることで、空間をスッキリ見せながら大容量の収納を確保できます。
  • 床下収納 キッチンのパントリーや洗面脱衣所の収納として活用できます。

5. 水害リスクの事前調査

安心して長く住むために、土地の災害リスクは必ず確認してください。

  • ハザードマップの確認 自治体のウェブサイトや窓口で、購入を検討している土地が浸水想定区域に入っていないかを確認します。
  • 過去の浸水履歴 周辺の古くから住んでいる方に、過去に浸水被害がなかったか聞いてみるのも有効な情報収集です。
  • 土地の高さ(海抜) 周辺の土地と比べて、高さがどうなっているかを確認します。
    低い土地は水が集まりやすいので注意が必要です。

あなたはどっち?平屋が向いている人・向いていない人

ここまで解説してきた内容を踏まえ、あなたが平屋に向いているのか、それとも二階建ての方が適しているのか、具体的な人物像を基に整理してみましょう。

平屋をおすすめする家族構成とライフプラン

以下のような考えやライフプランを持つ方には、平屋が非常に適しています。

  • 小さなお子様がいる子育て世代 ワンフロアで子どもの様子を見守りやすく、階段からの転落などの事故の心配もありません。
    庭とリビングをつなげれば、子どもがのびのびと遊べる空間が生まれます。
  • 将来を見据えたシニア世代・夫婦二人暮らし バリアフリーで掃除も楽な平屋は、老後の暮らしに最適です。
    終の棲家として、ゆったりと快適な暮らしを求める方におすすめです。
  • 広い土地を確保できる郊外での暮らしを希望する方 土地代を抑えられるエリアであれば、平屋のデメリットであるコスト面をクリアしやすくなります。
    庭いじりや家庭菜園を楽しみたい方にもぴったりです。
  • 家族との一体感を重視する方 常に家族の気配を感じながら、コミュニケーション豊かな暮らしを送りたいと考える方にとって、平屋の空間は理想的です。

二階建ての方が適しているケース

一方で、以下のような条件や希望を持つ場合は、二階建ての方が合理的な選択となる可能性が高いです。

  • 限られた予算や土地で、できるだけ広い居住スペースを確保したい方 特に都市部など土地代が高いエリアでは、縦に空間を有効活用できる二階建ての方が、総費用を抑えられます。
  • 家族それぞれのプライベートな空間を重視したい方 思春期の子ども部屋や、仕事に集中できる書斎など、一階と二階で生活ゾーンを明確に分けたい場合には、二階建ての方がプライバシーを確保しやすいでしょう。
  • 眺望や日当たりを重視する方 周辺に建物が多い場合でも、二階にリビングを設けることで、良好な日当たりや開放的な眺望を得やすくなります。

平屋の建築でよくある質問

最後に、平屋を検討する際によく寄せられる質問とその回答をまとめました。

平屋と平家(ひらや)の言葉の意味の違い

建築基準法上、「平屋」と「平家」に明確な違いはありません
どちらも「一階建ての建物」を指す言葉です。
一般的には、現代的なデザインの住宅を「平屋」と呼ぶことが多く、瓦屋根を持つような伝統的な日本家屋に対して「平家」という言葉が使われる傾向があります。
ただし、これは慣用的な使い分けであり、どちらの言葉を使っても間違いではありません。

人気の間取りと建築実例

最近の平屋で特に人気が高いのは、以下のような特徴を持つ間取りです。

  • LDK中心の間取り 家の中心に開放的なリビング・ダイニング・キッチンを配置し、そこから各部屋へアクセスできるようにした間取り。
    家族が自然と集まる空間になります。
  • 中庭(コートハウス)のある間取り コの字型やロの字型で建物を配置し、プライバシーが守られた中庭を作る間取り。
    どの部屋にも光と風を取り入れやすく、人気のスタイルです。
  • 勾配天井を活かした間取り 屋根の傾斜をそのまま活かした高い天井で、平屋とは思えないほどの開放感と縦の広がりを演出できます。
    見せ梁(はり)などをアクセントにするのもおしゃれです。

信頼できるハウスメーカーの選び方

理想の平屋を建てるためには、パートナーとなるハウスメーカーや工務店選びが非常に重要です。
以下のポイントを参考に、信頼できる会社を見つけましょう。

  • 平屋の建築実績が豊富か 平屋には平屋ならではの設計ノウハウが必要です。
    これまでの施工事例やモデルハウスを見せてもらい、デザインや性能を確認しましょう。
  • 土地探しから相談に乗ってくれるか 平屋の成功は土地選びにかかっています。
    地域の土地情報に詳しく、土地探しからワンストップでサポートしてくれる会社は心強いパートナーになります。
  • 提案力があり、親身に相談に乗ってくれるか こちらの要望を丁寧にヒアリングし、デメリットへの対策も含めて、プロならではの具体的なプランを提案してくれるかどうかが重要です。

まとめ

今回は、新築平屋を建てる際のメリットデメリットについて、二階建てとの比較や後悔しないためのポイントを交えながら詳しく解説しました。

平屋には、効率的な動線やバリアフリー、家族の一体感といった暮らしやすさの面で多くの魅力があります。
その一方で、広い土地が必要であったり、コストが割高になったりといった課題があることも事実です。

大切なのは、これらの特徴をすべて理解した上で、ご自身の家族構成やライフプラン、そして予算と照らし合わせ、最適な選択をすることです。
この記事でご紹介したチェックポイントを参考に、土地選びやハウスメーカーとの打ち合わせを進めていけば、きっと「建てて良かった」と思える理想の住まいが実現できるはずです。


山根木材では「永く住み継がれる家づくり」を目指し、これまでに累積1万棟を超える注文住宅を手掛けてきました。
私たちはお客様の住まいと暮らしに寄り添うライフパートナーとして、ご家族の思いに耳を傾け、ライフステージの変化も見据えた、お客様の暮らしに寄り添ったプランをご提案します。

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この記事を書いた人
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山根木材メディア編集部

ヤマネホールディングス株式会社マーケティング課が、住まいの検討やより良い暮らしに向けたお役立ち情報などを発信しています。

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