こんにちは!山根木材ホーム福岡支社のやまぐちです!
今回はシロアリの発生時期と今すぐできる防ぐための3つの習慣をご紹介します!
シロアリは1年を通して活動する生物ですが、日本でお家に大きな被害を及ぼす主な種類は「ヤマトシロアリ」と「イエシロアリ」の2種類です。
それぞれ活動して飛び立つ(群飛する)時期や時間帯、特徴が異なります。
ヤマトシロアリ 発生時期 : 4月中旬〜5月下旬 時間帯・特徴: 昼間(特に雨上がりの晴れた日)に羽アリとして飛来
イエシロアリ 発生時期 : 6月〜7月 時間帯・特徴: 夕方〜夜にかけて飛来。光(街灯や家のあかり)に集まる習性がある
「家に飛んできたらどうしよう…」と不安になる前に、しっかりとした防蟻(ぼうぎ)処理や日頃の対策を行っておくことが大切です!
防蟻処理は「継続」が一番の鍵!
シロアリはお家の内部から木材を食べ進めるため、外からは見えづらく被害の発見が遅れがちになります。
気づいた時にはすでに大規模な修繕が必要になっている…なんてケースも珍しくありません。
大切な我が家を守るために重要なのは、「定められた期間での定期的な防蟻処理」です。
シロアリを寄せ付けない構造・設備「基礎パッキン」
山根木材では、「べた基礎」と相性の良い「基礎パッキン」を取り入れています。

全方位換気で床下を乾燥!
風上から風下へ床下全体を自然換気することで湿気がこもらず、シロアリが好まない乾燥した環境を保ちます。
10年間1000万円の「しろあり保証」付
メーカーによる10年間1000万円の「しろあり保証」が付保されているため、万が一の際も安心です。
最近では半永久的に効果が持続する薬剤・施工法なども登場していますので、ご希望に合わせてぜひご相談ください!
今日からできる!シロアリを寄せ付けない3つの日常対策
特別な施工だけでなく、日常のちょっとした工夫でシロアリが好む環境を作らないようにすることができます。
① 家の周りに物を置く時は「風の通り道」を確保する
外壁や基礎にピッタリと物を置くと風通しが悪くなり、間に湿気が溜まってシロアリの好む環境になってしまいます。
物を置く場合は、建物との間に風が通り抜けるスペースをしっかり開けましょう!
② 床下に物を置いたままにしない
床下は家の中でも特に湿気が溜まりやすい場所です。滅多に使わない物を直接置いてしまうと、風通しがさらに悪くなり危険です。
基本的には床下に直接物を置かないようにしましょう。
※収納スペースは、湿気に配慮された「床下収納庫」をご活用ください。
③ 庭などに木材(木製品)を放置しない
シロアリは屋外にある食材(木材など)を伝って家に侵入してきます。
雨ざらしで腐食した木材などを庭に放置せず、処分するか「風通しがよく雨に当たらない場所」で保管してください。
定期点検・ご相談はお気軽に!
山根木材では、10年目の定期点検の際に床下の点検もあわせて行っております。
点検時期が近づきましたら、メールまたはハガキでお知らせいたしますのでご確認ください。
また、10年目に限らず「最近羽アリを見た」「うちの床下は大丈夫かな?」など、少しでも心配なことがあれば築年数を問わずシロアリ調査にお伺いします。
お家の健康を守るために、まずはお気軽にご相談ください!