子供部屋の間仕切り工事

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新型コロナウイルスの影響で、自宅でのテレワークやオンライン授業等、お家で過ごす時間が増えた方も多いのではないでしょうか? そんな生活の中で「仕事中は一人で集中できる空間が欲しい」「子供だけで勉強できる部屋が欲しい」といった事を思う機会も増えていると思います。
そこで、今回はお部屋を分けることが出来る、間仕切りの取付工事をご紹介していきます。
実際の工事をご紹介!
先日、続き間になっている子ども部屋に、間仕切りを取り付ける工事を行いました。
 将来、子どもが巣立った時にもう一度、一つの広い部屋として使うことも想定して、
 いつでも開閉できる折戸の間仕切りをお選びいただきました。
お部屋の幅は3m以上、天井近くまで高さのある折戸でしたので、
 圧迫感を与えないよう、白色の折戸にしました。

折戸などの扉で部屋を仕切った場合、壁などと違い簡単に開閉ができますので、
 普段からよく使うお部屋などにもおすすめの方法です。
間仕切りも様々です
間仕切りにも生活スタイル、用途に合った色々な方法があります・・・
①折戸や引戸などの扉で仕切る
 
②壁を新たに造って仕切る
 
③アコーディオンカーテンやロールスクリーンなどで仕切る
 
④置き家具で仕切る
 
など、いくつかの方法が考えられ、それぞれメリット・デメリットもあります。
その空間の広さや高さによっても適した方法も変わってきます。
 「この時期に間仕切りを・・・」とお考えの方はお気軽にお問い合わせください♪
工事内容
1. 木下地造作
 2. クロス下地造
 3. クロス工事
 4. 巾木造作工事
 5. 産業廃棄物処理
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