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ニュージーランド:「海の見える家」編

ニュージーランド:「海の見える家」編NEW

ロジャーとジャンの家60秒

New Zealand Aukland “Roger and Jan’s House”

ニュージーランド北島。オークランドの東に位置する”Mellons Bay”を見渡す丘の上に建つロジャーとジャンの家。その昔、セーリングを楽しんだ”Mellons Bay”と周囲に点在する島々と一体となって暮らすことのできるこの海の見える家は、海が大好きな二人の想いが込められた、とても素敵な家でした。

ニュージーランド:「海の見える家」編NEW

ロジャーとジャンの家30秒

New Zealand Aukland “Roger and Jan’s House”

ニュージーランド:オークランド
<ロジャーとジャンの海の見える家>

New Zealand:Aukland 
“Roger and Jan’s House”

“世界中のすべての家には、建てた人の思いが込められている”

海が好き、森が好き、星が好き…。そんな風土ともいえる自然環境への想いから、車、音楽、読書、収集など趣味への想いまで、家には、「建てる人の想い」が込められています。そして、それぞれのその「想い」こそが、その「家のアイデンティティ」となり、家を唯一無二のものにすると考えます。

ロジャーとジャンの家の二階デッキから目の前に広がるニュージーランドの青い海を見つめていると、二人の「海への想い」を強く感じないではいられませんでした。

ロジャーとジャンがこの地に家を建てたのが2014年。二人が大好きなMellons Bayを見渡せるこの土地を見つけた時、大好きな海と島と一体になる「海辺に建つ家」…という明確なヴィジョン(アイデア)がすぐに出来上がったそうです。このイメージを建築家のDaniel Marshallに相談をしたところ、「大好きな海を見渡せる」「海と一体になる」という二人の想いをそのままに、この土地の起伏・形状を最大限に活かすため、この地に建っていた「オールドハウス(元のオーナーの家)」を活かすという提案を受け、二人はそのアイデアを一発で気に入ったそうです。「海が好き」という二人の想いを大切にしつつ、土地のあり方を崩さずに元の家のポテンシャルを最大限に活かした家づくりを行うというダニエルのアイデアは、まさに「風土を考えた家づくり」だと感じました。

オールドハウス(元のオーナーの家)には、この土地を切り拓いた際に伐採したニュージーランドの木「MATAI(マタイ)」や「ACCOYA(アコヤ)」など、現在では入手が困難とされているこの土地の木材がふんだんに使われており、基礎(土台)とともにその建材を活かすアイデアが採用されました。
床には(元の家の床板だった)「MATAI(マタイ)」を、柱には「ACCOYA(アコヤ)」を、天井には(外壁に使われていた)「cedar(シダー)」をあしらい、さらには、庭のベンチなどにも元の家の素材…この土地で育った木が、家の随所に活かされています。ロジャーは、できる限り元の家の素材を活用したかったそうです。

この土地に根付いていた家の素材を活用することで、家だけでなく、その「土地(風土)」そのものが住み継がれていく。だからこそ、この家の佇まいが海からの土地の起伏を含めた造形にマッチしているのだろうと感じました。

海が大好きなロジャーとジャン。朝起きた時、食事の時、キッチンでもリビングでも、本を読んだり、PCで調べ物をしたり、庭の手入れをしていても、本当にどこからでも海が見える。
「夏だけでなく冬の海も大好きなんだ」とロジャー。
外壁をグレーに塗装したのは、冬の海とのマッチングを考えての事だそうです。二人は、そんな家のどこからでも海が見えるこの家での暮らしを本当に楽しんでいる様子でした。
「夜の海に月明かりが反射すると、本当に綺麗なんだよ」と語るロジャーの笑顔は、本当に素敵でした。

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