家族にとって、もっとこうなったら、
もっとこうだったらー。
元々ある固定観念からの家づくりだと、
なかなかそうはいきません。
そこで、多様な家族の在り方に合わせて
生まれたのが
《カジタンスタイル》。
パパママはもちろん、お子様さえお片付けが楽しくできるようになり、
日に日に褒めることが増えていくような時短空間をご提案。
家に合わせた暮らし方ではなく、暮らし方に合わせた家づくり。
家族の時間を効率化する、時短な暮らし。
《カジタン》はじめます。
動線
できるだけ短い家事動線で効率よく、家族がぶつからない動線の流れ
空間
人が集うリビングは子どもへの目が届きやすい、家族をつなぐ空間に
kajitan動線エリア
流れる動作で完結する
洗濯干し、アイロン、収納
パワフルなガス乾燥機「乾太くん」で乾いたら、すぐそばのファミリークロークに収納。
乾燥機が使えないオシャレ着は洗濯のあと、すぐ隣の室内干しスペースに干せます
アイロンがけも畳むのも楽々、ランドリールームで全てが完結します。
「ただいま」から宿題まで
子どもたちの「自分でできる」を応援
子どももお片付けや家事に積極的に参加できる家に。
帰宅したら玄関近くの洗面スペースですぐにで手洗い・うがい。服が汚れていたら、その場でお着替え。洗濯物や汚れをリビングに持ち込みません。
リビングに大容量の子ども収納があるから、学校の道具やおもちゃを上手にお片付け。
子どもの自立心を育み、「自分でできる」をおうちが手助けします。
リビングを中心に家族が集い語らう
キッチンからLDK全体が見渡せる開放感。
リビング階段を採用し、「ただいま」「おかえり」と顔を合わせることができるよう、住空間を演出します。
また、キッチンを中心とした回遊動線にすることでお子どもたちが自分で手洗いうがい、お着替え、お片付けをする様子がよく見えます。
キッチンからでも会話でき、忙しい中でも家族との繋がりを感じることができる空間です。
キッチンから見えるなんでもカウンター
じっと隣に着いていなくても、子どもはパパママの視線を感じていると安心するもの。
子どもの勉強はちゃんと見てあげたい。そんな思いをお手伝いします。
宿題や好きなことに取り組めるスペースがカウンターにあるから、パパママの目が届きやすい。
カウンターはダイニングテーブルとは別にあるので、子どもの勉強中でも、子どもが好きなことに集中していても、ご飯の準備がしっかり捗ります。
帰ってからコート、服をかける→洗面で手を洗う→衣類を脱衣室でぬぐ。この動線がとてもスムーズで実際に家で生活をする上でとても便利であり、生活する人のことを考えての設計だと感じました。
2023年2月
リビングの窓がとても大きくて開放感が素晴らしいです。
動線がスムーズな間取りも、生活者の目線からしっかり考えられていると感じました。住むイメージがしっかりと湧きました。
2022年3月
ゆっくりと過ごせるいいお家でした。住む人のことを考え使いやすい設備や、静寂性、木の温かみ等長く住みたくなるお家です。
家を建てる時はぜひ山根木材さんで建築したいと思います。
2021年10月
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ウッディタウン春日野のまちかどモデルが誕生。
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